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国際交流基金賞受賞の作曲家・細川俊夫が「能とオペラの融合」テーマに講演

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細川俊夫

細川俊夫

2018年度 国際交流基金賞 受賞記念講演会「振動する夢の通路:能から新しいオペラへ-オペラ『地震・夢』を中心に-」が、11月29日に東京・ドイツ文化会館 ホールで開催される。

本企画は、2018年度国際交流基金賞を受賞した作曲家・細川俊夫による講演会。講演では、7月にドイツ・シュツットガルト歌劇場で世界初演されたオペラ「地震・夢」に至るまでの細川のオペラ作品の歴史を振り返ると共に、「能をどのようにオペラに融合させるか」というテーマでトークが繰り広げられる。

第1部では、オペラ「松風」「海、静かな海」「二人静ー海から来た少女ー」に加え、「地震・夢」の映像や音を使用しながら、細川が講演を行う。また第2部には、オペラ「地震・夢」の台本制作時から協力してきたドイツ文学研究者である中央大学文学部教授の縄田雄二氏をモデレーターに迎える。講演会の参加費は無料。詳細は国際交流基金のサイトで確認を。

2018年度 国際交流基金賞 受賞記念講演会「振動する夢の通路:能から新しいオペラへ-オペラ『地震・夢』を中心に-」

2018年11月29日(木)19:00~21:00
東京都 ドイツ文化会館 ホール

出演:細川俊夫、縄田雄二氏

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