「少年少女」は、努力クラブにとって約2年ぶりとなる新作戯曲による本公演。高校生の男女が深夜の川原で話しながら、自分たちの青春を客観的に捉えようと試みるさまが描き出される。作・演出を
昨年2017年に発表した戯曲「フォーエバーヤング」が今年18年10月に実施される第11回日本劇作家協会関西支部「月いちリーディング」で採用されるなど、注目される合田の新作に期待しよう。
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