「緑のテーブル2017」が9月5・6日に東京・ゲーテ・インスティトゥート 東京で上演される。
“反戦バレエ”として高い評価を受けた「緑のテーブル」は、ドイツのダンサー、振付家であるクルト・ヨースが1932年に発表したダンス作品。本作「緑のテーブル2017」は「緑のテーブル」に想を得た岡登志子が、昨年2017年に新たに創作した作品で、今を生きる私たちにとって古典作品がどのような意味を持つのかが問いかけられる。
出演者には
「緑のテーブル2017」
2018年9月5日(水)・6日(木)
東京都 ゲーテ・インスティトゥート 東京
振付:岡登志子
出演:
特別出演:
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岡登志子振付「緑のテーブル2017」が東京で、大野慶人らが出演 https://t.co/LUr7rbN4hh https://t.co/niLdUkKEub