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第24回OMS戯曲賞、大賞は悪い芝居・山崎彬、佳作に立ツ鳥会議・植松厚太郎

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第24回OMS戯曲賞にて、悪い芝居・山崎彬による「メロメロたち」が大賞を受賞した。また佳作には、立ツ鳥会議・植松厚太郎「午前3時59分」が選ばれた。

今回の応募総数は53作品。最終選考には山崎、植松を含め8名がエントリーされた。山崎は、立命館大学入学と同時に劇団西一風で演劇を始め、2005年に悪い芝居を旗揚げ。12年には「駄々の塊です」で第56回岸田國士戯曲賞最終選考にノミネートされた。一方、植松は、東京大学入学後に劇団綺畸で演劇活動を開始。役者として活動後、脚本・演出に転じ、引退後に演劇ユニット・立ツ鳥会議を結成した。なお副賞として、大賞には30万円、佳作には10万円が付与される。

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