9月22日より公開される映画「
公開された予告編には、
「真田十勇士」は、武将・真田幸村に仕えたとされる十勇士の活躍を描くスペクタクル時代劇。9月11日に東京・新国立劇場にて開幕する舞台版には、主演の勘九郎はそのままに、霧隠才蔵役の
松任谷由実コメント
鬱蒼とした心の戦さの只中で、激しい雨を待つような、
それが唯一の希望の火、誰かに会いたい!という強烈な願いを歌にしました。
監督、役者さん達、そして遥か時を超えた歴史上の人物達にも共鳴してもらえると思っています。
堤幸彦コメント
松任谷由実の主題歌が決まっての感想
ありがとうございます!!の一言です。1973年から聞かせていただいていて、「いつもそこにある心のオアシス」だったので、光栄というかもったいないというか。まさに盆暮れ正月いっぺんに来たような気持ちです。恐悦至極に存じます。
楽曲への期待感
最初にデモ音源をいただいた時に「……素晴らしい」とうなってしまいました。撮影現場にも足を運んでいただき、様々な資料もお目通しいただき、とても深く作品のタッチやテーマを掴んでいただいていると感じました。
「真田十勇士」の世界観に主題歌が加わってみて
波瀾万丈、あっと驚くストーリー、最高のキャスティング、圧倒的VFX、巨大なセット、、、今、出来る事を全てやり尽くした活劇ですが、松任谷さんの曲が加わる事で上映が終わるまで、さらにゴージャスで贅沢な時間になったと思います。
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リンク
- 映画「真田十勇士」公式サイト
- スペクタクル時代劇『真田十勇士』
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【映画】9月22日、公開です。主題歌「残火(のこりび)」は書き下ろし >映画「真田十勇士」主題歌は松任谷由実、堤幸彦「出来る事全てやり尽くした」
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