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ヒトはどこまで進化したのか?平田オリザの2作に挑む無隣館が、サイトも開設

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無隣館2期生が4月7日から24日まで、東京・こまばアゴラ劇場にて「カガクするココロ」と「北限の猿」を2本立てで上演する。

平田オリザが主宰する青年団と、同氏が芸術総監督を務めるこまばアゴラ劇場が、2013年度より新たに設立した若い演劇人のための育成機関・無隣館。修了公演として2期生が、平田の初期代表作である科学シリーズの2作を、青年団の有志を迎えて上演する。テーマは“ヒトはどこまで進化したのか?”。両作とも猿を人間に進化させるプロジェクトを研究している某国立大学の同じ生物学研究室を舞台に、生命倫理の問題や日本人論、そして現代の若者の姿を描く。

またこの度、無隣館2期の所属メンバーと関連公演情報を紹介するサイトもオープン。まずは演出部の玉城大祐柳生二千翔、渡邊時生へのインタビューが掲載された。平田を筆頭にさまざまな青年団関係者による劇作、演出、制作、舞台技術講座を受講してきた彼らの、今後の活躍に注目しよう。

青年団・こまばアゴラ演劇学校“無隣館” 「カガクするココロ」「北限の猿」2本立て公演

2016年4月7日(木)~24日(日)
東京都 こまばアゴラ劇場

作・演出:平田オリザ
舞台監督:海津忠、森山貴邦
照明:井坂浩
制作:金澤昭、山守凌平、無隣館制作部

「カガクするココロ」

出演:海津忠、井上みなみ島田桃依 / 岩井由紀子大村わたる尾崎宇内(崎は立ち崎が正式表記)、小田原直也、折舘早紀、小寺悠介、寺田凜、新田佑梨、林ちゑ、松村翔子宮部純子、山本真理、横田僚平

「北限の猿」

出演:森山貴邦 / 池田あい、うらじぬの、大竹このみ、尾崎宇内(崎は立ち崎が正式表記)、北村汐里、代田正彦、鶴田理紗中藤奨南波圭、西村由花、西山真来、林ちゑ、福井花、吉田庸

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