ナカトウショウ
青年団 第102回公演「S高原から」
喜界島サンゴ礁科学研究所 演劇プロジェクト「海のセレナーデ」
役名:声の出演
こまばアゴラ劇場サヨナラ公演 青年団第101回公演「阿房列車」「思い出せない夢のいくつか」
こまばアゴラ劇場サヨナラ公演 青年団第99回公演「S高原から」
青年団×喜界島サンゴ礁科学研究所のタッグ2作目「海のセレナーデ」豊岡演劇祭で上演
青年団のレパートリー「S高原から」豊岡と鳥取の2つの演劇祭で上演
列車にまつわる「阿房列車」「思い出せない夢のいくつか」がこまばアゴラ劇場サヨナラ公演第3弾に登場
5月末閉館のこまばアゴラ劇場サヨナラ公演、第1弾は青年団「S高原から」
サンタクロースは実在する?子供たちが“会議”に参加できる、青年団「サンタクロース会議」
鉄道モチーフにした青年団「阿房列車」「思い出せない夢のいくつか」福島で開幕
青年団「ソウル市民」江原河畔劇場公演を経て東京へ
大阪に新たな小劇場・聖天通劇場が誕生、支配人は永井秀樹
青年団「日本文学盛衰史」ツアーを経て吉祥寺で開幕
日本近代文学の黎明期描く、青年団「日本文学盛衰史」東京・兵庫などで上演
青年団の2本立て公演が本日開幕、平田オリザ「新ネタも満載でお届けします」
青年団「ソウル市民」江原河畔劇場公演の開幕に平田オリザ「再スタートになれば」
“人が人を支配するとはどういうことなのか”問いかける、青年団「ソウル市民」
モメラスの本公演「渇求」松村翔子が自閉スペクトラム症の子供とその母親描く
青年団「S高原から」を“2022年版”にリニューアル、平田オリザ「熟成された舞台を」
モメラス実験公演が開幕、松村翔子「彼 / 彼女たちの世界を共有できれば」
鉄道モチーフにした青年団2作品が福島で開幕
青年団「日本文学盛衰史」吉祥寺で開幕
青年団の2本立て公演、新ネタ満載で本日開幕
青年団「ソウル市民」江原河畔劇場で開幕
モメラス実験公演「彼(私)から見える世界」幕開け
“現代口語演劇”にあって “静かな演劇”になかったもの
スムっとの短編シリーズ公演第1弾「傘」で“忘れ去ってきた傘たち”のその後描く
兵庫で開催「Brand New Musical Concert」に中川晃教・小林唯・安蘭けい・武田真治・中井智彦
礼真琴の退団後初コンサート「Flare」ライブビューイング&生配信決定
演劇ユニット 野良犬の涙の学校が舞台のオムニバス作品「先生、教科書はオヤツに入りますか?」
大橋可也&ダンサーズが“虚像と実像の狭間の身体”に迫る新作「MIRRORS」
脚本・演出は伊藤裕一、心理サスペンス「TRIANGLE」に内藤大希・前島亜美・陣慶昭
マチルダアパルトマンが“生活の中で起きるささやかな革命”描く短編集「生活と革命」第3弾
白鳥真生が主宰するサンネンケイカクが永田那由多作品で旗揚げ
劇団太陽族の劇場の成り立ちから終わりまでを描いた新作「横切るひとり、見つめるひとり、なにもない空間」