Harmony Spiral「future」
1人2役の声色で“ありのまま”を高らかに歌う
529411「ガラクタ」
平穏と不穏を揺蕩いながら“誰かの苦しみ”を代弁する
The Sunnys「台北の夜」
シティポップとロックの掛け合わせで香る異国感
28号「ao」
新たなオルタナの可能性を秘めた“青い原石”
One-half「月夜にダンス」
構築美とポップネスを兼ね備えたビートで“死神と踊る”
Hamabe「荒野」
不毛な夜を越えて、新たな一歩を踏み出そう
Chilli Beans.「cyber」
不穏なサウンドに乗せて描く、サイバーパンクなラブストーリー
LE SSERAFIM「Star Signs」
5人を結ぶ“特別な縁”、心に灯りをともすウインターソング
サカキナオ「神退治」
グローバルな音像に日本人ならではの歌を乗せて
カラノア「MIREMIRE」
思い通りにいかない現実、それでも未来へ
Nowlu「yoin」
唯一無二のベルベットボイスがもたらす余韻
HIPPY「君に捧げる応援歌」
ゆうちゃみが歌手デビュー曲でカバー、アスリートに愛され続ける応援ソング
FANSY「ホワイトリリー」
繊細に揺れる感情を“君”と“私”両方の視点で、バンドのストロングポイントを打ち出した失恋ソング
ASTERISM「METAL」
インストメタルバンドが挑んだ“マスメタル”なボーカル曲、その4分半の中に凝縮されたフックの数々
Tommy february6「♥Lonely in Gorgeous♥」
Y2Kブームの中での必然的な再評価、国内外で大きく再生数を伸ばす失恋ソング
りりあ。「あんたなんて。」
“ラブソングの名手”が描く天道あかね目線の恋
上野大樹「光り」
喪失、そして決意。日常に寄り添うSSW、亡くした“貴方”を思う愛の歌
福田こうへい「庄内しぐれ酒」
圧倒的な歌唱力で郷愁の念を刺激する“望郷演歌”
ワタナベ・メイ「彗星」
21歳の気鋭SSWが見つめる“不確かな今”、大沢伸一とのセッションの果てに生まれた「彗星」
小山雄大「道南恋しや」
21歳の新人歌手が放つ“マジックボイス”、王道の演歌サウンドがもたらす特有の喜び
Redhair Rosy「Rush」
焦らず行こうよ、最期はみんな一緒だし
コレサワ「元彼女のみなさまへ」
Z世代の心をつかむコレサワ流の“感謝”ラブソング
くるり / ダニエレ・セーペ「La Palummella」
“変化し続けるバンド”の新たな旅路
BEGIN「渋谷百年総踊り」
盆踊りソングで描く、第二の故郷・渋谷の過去と未来
サザンオールスターズ「ジャンヌ・ダルクによろしく」
今を懸命に生きるすべての人を鼓舞する サザンの新たなロックアンセム
UniteUp!「Ready Steady Live」
3グループの魅力“全部乗せ”の新たなライブアンセム
金子ノブアキ「Keraunos」
観察者としての批評眼を宿した、DTM +生ドラムによる緊迫感あふれるインストゥルメンタル
G-FREAK FACTORY「HARVEST」
日本の情緒とアメリカ的な土臭いサウンド──最新曲で描く雄大なグルーヴ
ano「愛してる、なんてね。」
再び実現したクリープハイプ尾崎世界観とのコラボ、そこに込められた思いを考察
さとう。「3%」
スマホ充電3%でも声が聞きたい─リアルに描く“どこかの誰かのノンフィクション”