DJ HAZIMEがマンハッタンで語る日本語ラップシーンの現状

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DJ HAZIMEとManhattan Recordingsによる日本語ラップ楽曲のミックスCD第3弾「Manhattan Records The Exclusives Japanese Hip Hop Hits Vol.3」がリリースされたことを受け、ナタリーPower PushではDJ HAZIMEのインタビューを公開した。

DJ HAZIMEの取材は東京・渋谷宇田川町のManhattan Recordsで行われた。

DJ HAZIMEの取材は東京・渋谷宇田川町のManhattan Recordsで行われた。

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このアルバムには新旧さまざまな日本語ラップの名曲が収録されており、1曲目に収められるAKLO、PUNPEE、AK-69のコラボによるエクスクルーシブトラック「MY STYLE」が注目を集めている。選曲とミックスを担当したDJ HAZIMEはインタビューで、アルバム全体のコンセプトや構成、収録アーティストたちに対する思いを語っている。

また1990年代初頭から活動している彼は、現在の日本のヒップホップを「USを意識して作られた作品が増えてきた」と評価。その具体的なアーティストとしてSIMONとAKLO、注目しているプロデューサーにBACHLOGICを挙げた。

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