Coccoの終わりなき旅を追ったドキュメンタリー映画

Coccoに密着した初のドキュメンタリー映画「大丈夫であるように -Cocco 終らない旅-」が12月に全国公開されることが決定した。

公開劇場は東京・渋谷シネマライズ、東京・渋谷ライズX、大阪・梅田ガーデンシネマ、京都・京都シネマ、愛知・伏見ミリオン座、北海道・札幌シアターキノ、福岡・KBCシネマ、石川・シネモンド、沖縄・桜坂劇場ほか。

公開劇場は東京・渋谷シネマライズ、東京・渋谷ライズX、大阪・梅田ガーデンシネマ、京都・京都シネマ、愛知・伏見ミリオン座、北海道・札幌シアターキノ、福岡・KBCシネマ、石川・シネモンド、沖縄・桜坂劇場ほか。

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沖縄の米軍基地移設予定の海に現れた2頭のジュゴンの姿に喚起され、シングル「ジュゴンの見える丘」を発表したCocco。彼女は核再生処理施設が建てられた青森県・六ケ所村に暮す少女から1通の手紙を受け取り、北へ向かい、自分と同じ痛みを抱える人が日本中にたくさんいることを知る。

この映画を監督したのは「誰も知らない」「歩いても 歩いても」「ワンダフルライフ」「幻の光」といった作品で国内外から高い評価を集めている是枝裕和。デビュー10年目の節目に開催された全国ライブツアー「Cocco きらきら Live Tour 2007/2008」や、地元・沖縄での日常に静かに寄り添い、彼女の魂の軌跡を映し出すことに成功した。

是枝監督はこの映画について「きっかけは『Live Earth Japan』でジュゴンのことを語り、歌う彼女の姿を見たことだった。僕の中で何かが震えた。何かしたい、素直にそう思った。だから撮らせてもらうことにした。泣きながらカメラを回したのは生まれて初めてだ。この感情を一人でも多くの人たちと共有できたらいいなあと、今強く思っている」とコメントしている。

映画にはCoccoのバンドメンバーとして長田進(Dr.StrangeLove)、大村達身(元・くるり)、高桑圭(Great3、Curly Giraffe)、椎野恭一、堀江博久(pupa)も出演。孤高のうたうたいが紡ぐ終わりなき旅の記録が、是枝監督の手によってどのように映像化されたのか興味深いところだ。

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