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VAMPS、ユニバーサル移籍&Live Nationと提携を発表

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VAMPSがユニバーサルミュージック内のDelicious Deli Recordsへの移籍を発表。さらに世界的なイベントプロモーター「Live Nation」との提携も発表し、海外ツアーに向けて準備を進めていることが明らかになった。

VAMPSはDelicious Deli Records移籍第1弾作品として、ライブ映像作品「VAMPS LIVE 2012」を4月24日にリリース。これは昨年2012年に行われた全国ツアーより、WOWOWで放送された大阪・Zepp Namba公演の模様を再編集して収録したもの。初回限定盤はDVDとBlu-rayの2仕様が用意され、ドキュメント映像が追加収録される。また通常盤はDVDのみとなり、こちらはライブ本編の映像のみの収録となる。

またVAMPSがこのたび提携した「Live Nation」はマドンナ、NICKELBACK、LADY GAGA、ジェイ・Zらが所属するプロモーター。先日SEKAI NO OWARIも同社と提携を発表したばかりだ。

今回のレーベル移籍および「Live Nation」との提携に際してHYDE(Vo)とK.A.Z(G)はコメントを発表。ユニバーサルミュージックへの移籍については「国内外で活動していて自分たちに必要な要素がユニバーサルミュージックにあると感じました。自分たちの活動を効果的に広められるのではないかと期待しています」(HYDE)、「海外へ向けてのアプローチをしていくに当たって新たなパートナーと共に活動範囲を広めていきたい」(K.A.Z)と述べている。また海外活動の展望については、「日本と同じように海外でも活動出来るのが理想なんで、これを機に、開拓して行けたら良いと思ってます。寿司屋みたいにならないものか」(HYDE)、「世界での活動により、多くの人のフェイヴァリットMUSICとしてVAMPSの音に触れてもらいたい」(K.A.Z)とコメントを寄せている。

ユニバーサルミュージック・グループ・インターナショナルの最高責任者であるアンドリュー・クロンフェルドは「今回、日本を代表するロック・バンド、VAMPSをユニバーサルミュージック・グループに迎えることができて大変光栄に思っています。彼らのパフォーマンス力と素晴らしい楽曲群は世界基準を優に超え、日本発信の世界セールスを期待できますし、我々は総力を結して世界の舞台での成功という結果を残したいと思っています」と述べている。

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