w-inds.の新アルバムはコンセプチュアルな意欲作

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w-inds.の通算7枚目となるオリジナルアルバム「Seventh Ave.」が、7月2日にリリースされることが決定した。

宇多丸(RHYMESTER)など耳の肥えたアーティストがこぞって大プッシュしたこともあり、徐々にファン層を拡大しているw-inds.。新作はこれまで以上に大きな反響を集めそうだ。

宇多丸(RHYMESTER)など耳の肥えたアーティストがこぞって大プッシュしたこともあり、徐々にファン層を拡大しているw-inds.。新作はこれまで以上に大きな反響を集めそうだ。

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タイトルの「Seventh Ave.」が表すのは、人々が行き交い、出会い、別れを繰り返す架空のメトロポリタン。そこでの男女の様子や自己との葛藤、成長を描くコンセプチュアルな世界が全15曲で表現された意欲作だ。

アルバムには初回盤の「丸の内 ver.」、通常盤の「渋谷 ver.」の2種類を用意。「丸の内 ver.」には、メイキングやインタビューのほか、特別映像「クイズDE w-inds.」を収めたDVDが付属する。

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音楽ナタリー @natalie_mu

w-inds.の通算7枚目となるオリジナルアルバム「Seventh Ave.」が7月2日リリース決定。初回盤「丸の内 ver.」、通常盤「渋谷
ver.」の2種類が用意される。 http://natalie.mu/news/show/id/7356

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