ようやく辿り着いたメジャーデビュー
リリースイベント終了後、プロデューサーの酒井一圭(純烈)とともに報道陣の前に現れたおヨネ、じん、サカイJr.、ケンケンの4人。デビュー当日を迎えた心境を問われると、じんは「メジャーデビューを目標に2年弱レッスンに励んできたので、ようやく辿り着けたという節目を感じています。でもここからがスタート。やる気に満ちあふれています」と語る。一度芸能界を離れた経験を持つケンケンは「またこうして皆さまの前に立てて、CDを発売できた。この大きな波に全力で乗っていきたい」と感慨深げに話し、元会社員のサカイJr.は「まだ夢の中にいるような感覚です。デビュー前からSNSなどを通じてたくさんの方に愛をいただいたので、これからはその愛を何倍にもしてお返ししたい」と決意を新たにした。最年長のおヨネは「体調を崩さずこの日を迎えられてよかった。これからもっとみんなで夢を叶えていきたい」と笑顔を見せた。
純烈・酒井Pも驚くモナキの爆発的な勢い
プロデューサーの酒井は、過去に純烈として初めてこのステージに立った際を振り返り、「純烈のときは人が集まるか不安だったんですが、モナキは見ての通り、1階から4階まで人で埋め尽くされている。この光景は本当にすごい」と驚きを隠さない。自身の娘の学校でもモナキが話題になっていることを明かし、「純烈は何年もかけてコツコツやってきましたけど、モナキはインターネットや時代の流れに乗って非常にスピードが速い。自分にとっても“リアルモナキゲーム”を見ているような新鮮な経験です」と、グループが巻き起こしている現象を分析した。
近隣の苦情、パフォーマンス研究、おかっぱ頭……デビューまでの裏側
約2年間にわたる準備期間の苦労話では、おヨネが「家でダンスの練習をしていたら下の階の方から苦情が来てしまって……。最終的には純烈さんのスタジオをお借りしたり、カラオケボックスに集まって練習しました」と告白。また、現在のおかっぱ頭のスタイルについては、マネージャーの提案やスタッフのアドバイスを経て決まったお気に入りであることも明かした。サカイJr.は「会社員時代は人に見られる経験がなかったので、自分の表情がどう見えるか、何度も動画を撮って研究しました」と、デビューに向けたストイックな努力を振り返った。
目指すはCDTV、Mステ、そしてレコ大新人賞
TikTokやリリイベでの人気の過熱ぶりについての話になると、ケンケンはリリイベ時のエピソードとして大阪・ヨドバシカメラ マルチメディア梅田での出来事を回想。「地下の会場が人でいっぱいになり、SNSで1000人以上の列ができているのを見たとき、うれしいというより『怖い』という実感が強かった」と、爆発的な人気の広がりを肌で感じた瞬間を振り返る。酒井も「梅田の時点で、当初予定していた会場をいくつかキャンセルしてZeppに切り替えるなど、考え方を一気に変えなければいけないと思ったんです」と、その勢いが予想を遥かに超えるものであったことを明かした。
今後の目標について、おヨネは「日本レコード大賞の新人賞を獲らせていただきたい、という思いが強くあります」と宣言。酒井も「夢は『ミュージックステーション』と『CDTVライブ!ライブ!』ですよ! 言うだけならタダですから!(笑)」と期待を寄せた。最後にじんは「TikTokで知ってくれた若い方から、初期から応援してくれている純烈さんのマダムの方々まで、幅広い世代に愛されるグループを目指したい」と締めくくった。
公演情報(日程一覧)
モナキ Zeppツアー2026
2026年8月18日(火)大阪府 Zepp Namba(OSAKA)
2026年8月19日(水)愛知県 Zepp Nagoya
2026年8月24日(月)東京都 Zepp Haneda(TOKYO)
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音楽ナタリー @natalie_mu
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