アーティストと会社員の二刀流で活動中のバンド・
「見取り図じゃん」は、“感情が震えること”にひたすら挑戦するバラエティ番組。「スペランカー」はファミリーコンピュータ用ソフトとして販売された同名ゲームソフトからインスピレーションを受けて制作された楽曲だ。YouTubeでは、同ゲームの“すぐ死んでしまう”という特徴をファニーな表現で落とし込んだ、加藤マニのディレクションによる楽曲のショート動画が公開された。この動画シリーズは今後も定期的にアップされるので、更新を楽しみにしておこう。
なお少年キッズボウイの1st EPに収録される別の楽曲「ムーンライト・レビュー」は、同じくテレ朝のバラエティ番組「深夜のダイアン」の12月度エンディングテーマに選ばれている。
「スペランカー」YouTube short動画
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MVNace 🌊RIVER @melvinace88
@natalie_mu 「スペランカー」がED曲に選ばれたのは意外で面白いですね!ゲームモチーフの曲が番組や映像作品にリンクすると、原曲の世界観がさらに広がる感じがしますし、見取り図のユーモアとの相性もよさそうです。視聴者にとっても耳に残る楽しい演出になりそうで、どんな映像と組み合わされるのか楽しみです。