今号のテーマは「応援の流儀」。プロフェッショナルな姿勢でアイドルとしての高みを目指し続け、多くの人々をときめかす松島の魅力に迫る。
グラビアは3つの“応援”にまつわるテーマで撮影された。1つ目のテーマは、ファンの応援の原動力である“ときめき”。松島といえば柔らく温かな人であるイメージが強いが、ステージに上がると一変、妖艶でセクシーなダンスを披露する。今回のグラビアで松島はモノトーンのレオパード風のリボンタイシャツにブラックのパンツ姿でシルバーのベルベットに寝転び、妖艶なポージングを見せる。
2つ目のグラビアは“ありのままでいることの肯定感”を感じさせるビジュアルに。松島はレザーのベストとハーフパンツのスポーティなテイストの衣装を身にまとう。3つ目のグラビアは、ぬいぐるみのようなキャメルカラーのキュートなボアコートが印象的な“寄り添い”の世界。 ふわふわの綿が敷き詰められた空間で、松島はとびきりの笑顔を披露する。
さらに本誌には松島の1万字インタビューを掲載。松島の持つ、優しさと強さの秘密に迫る。新メンバーオーディション企画 「timelesz project」で見せた、松島の候補生に寄り添う言葉、時に厳しい指導、アイドルとしてのプライドは、 多くの人の心に響いた。それはかつて自分自身もアイドルのファンだったこと、そして多くのファンの言葉に励まされていた経験があるこそのもの。松島は短いジュニア期間からのデビュー、ユニット時代、そして休養期間を経てtimeleszとして新たに始まった旅、表現者としてのこれからについて語る。
なお今号には
ゴゾにし @tera_gozo_kaki
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