これまでアーティスト写真やミュージックビデオ、ライブなどでさまざまなハットを身に着けてきた野田。Instagramでの投稿によると、RADWIMPSがメジャーデビュー20周年を迎えるにあたり「長年支えてくれる人たちに何か喜んでもらえることができないか」と考える中で、「デビューしてからの10年くらい、野田洋次郎といえばハットだったよな。もはやハットは俺の身体の一部だったよな。ハットがないと人前に出られない人間だったな」と振り返り、自身をモデルとしたハットの販売を思いついたという。彼が敬愛するデザイナー・木島隆幸に相談したところ快諾され、このたびキジマ タカユキとのコラボが実現した。
このハットは素材2種類、サイズ2パターンで展開され、すべて手作りによる数量限定の抽選販売となる。抽選受付は9月中に実施される予定だ。
よしだなおき@こどもの作業療法士×先天性白内障当事者 @OtNaoki
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