10代のアーティスト限定の音楽フェス「マイナビ 閃光ライオット2025 produced by SCHOOL OF LOCK!」のファイナルステージが8月7日に東京・Zepp DiverCity(TOKYO)で行われる。このイベントのゲスト出演者が発表された。
ファイナルステージでは
また昨年に続いて
斎藤宏介(UNISON SQUARE GARDEN)コメント
ステージに立つ上で一番大事なものは何でしょうか。僕は「自分の音楽が好きだという心」だと思っています。素晴らしい一日になりそうです。
GLIM SPANKY コメント
松尾レミ
GLIM SPANKYは第二回目の閃光ライオット出身です。再びここに戻ってきたこと、特別な気持ちでいます。あの頃から今も変わらず自分の信じる音楽を、カルチャーを人生かけてやってます。そのきっかけをくれたのは閃光ライオットでした。そんな風に、ここから誰かの人生が転がり始めるかもしれない。イチ音楽リスナーとして、みんなの音楽がとても楽しみです!
亀本寛貴
我々が閃光ライオットに出演してからもう16年が経つのですが、その後休むことなくずっと音楽活動を続けてきたのでもう遥か昔のことのように感じます。今改めて見ると当時の自分たちも他の出演者も、今の自分たちには表現出来ないようなエネルギーに溢れていてとても新鮮です。やっぱり閃光ライオットにはどんな有名なアーティストや一流のミュージシャンでも表現出来ない、閃光ライオットにしかない煌めきがあるなと感じています。そんな場所にこうしてまた戻ってこられてとても嬉しいです!
今の10代の皆さんの感性、エネルギー、センス、今からとても楽しみです!
syudou コメント
この度ボカロステージスペシャルサポーターを務めさせていただくことになりました。実は自分も高校生の時に閃光ライオットにデモ音源を応募した事があります。その時は目立った結果は出ませんでしたが、時を経てこういう形で本イベントに関われる事を大変光栄に思います。参加される皆様の”今しか鳴らせない音”を楽しみにしております! ぶちカマしちゃってください!!
浅野いにお コメント
昨年に引き続きイラストを担当させていただきました。去年よりもかなりギターが上手に弾けるようになった彼女の姿に注目してもらえたら嬉しいです。
「マイナビ 閃光ライオット2025 produced by SCHOOL OF LOCK!」ファイナルステージ
2025年8月7日(木)東京都 Zepp DiverCity(TOKYO)
<出演者>
ゲストライブ:UNISON SQUARE GARDEN
スペシャルサポーター:アイナ・ジ・エンド / オカモトレイジ(OKAMOTO'S) / オカモトショウ(OKAMOTO'S) / GLIM SPANKY
ボカロステージスペシャルサポーター:syudou
ジャーゲジョージ @shige_jage
ユニゾン!そして斎藤さんの『ステージに立つ上で一番大事なものは何でしょうか。僕は「自分の音楽が好きだという心」だと思っています。素晴らしい一日になりそうです。』というユニゾンの強さが凝縮された短いコメントがかっこよすぎる。。 https://t.co/yIOJIdPrvh