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デジタルハリウッド大学は新Web CM「みんなを生きるな。自分を生きよう。2025」編とそのメイキング動画、インタビュー動画を本日3月13日に公開。CM本編では叶えたい夢に向かって子供部屋から飛び立つ姿が描かれている。このCM本編は3月21日に一夜限りテレビ放映されることも決定。インタビュー動画では、夢に悩む高校生から募集した「夢を周りに否定されたときに、自分の中でどう受け止めていたか?」「自分の感性と自分自身にどうすれば自信を持てるか?」などの質問にNI-KIが回答している。
「みんなを生きるな。自分を生きよう。」は、デジタルハリウッド大学が2017年より使用しているコンセプトメッセージ。このメッセージには、大学進学を控えた高校生が「無難な選択を」という無言の圧力に負けることなく、自分が本当に進みたい道を考えて選択してほしいという願いが込められている。NI-KIは13歳のときに1人で渡韓し、ENHYPENで唯一の日本人メンバーとして最年少で活動していることから、このメッセージを体現する人物としてCMキャラクターに起用された。
NI-KIは本CMで子供のときに抱いた「いつか宇宙でも踊れるのか試したい」「オーロラが見たい」などの大きな夢を思い出しながら、つらい道のりでも夢に向かって突き進みたいと語っている。なお、NI-KIが共演者のいない単独CMに出演するのは今回が初となる。
3月18日からは新宿と大阪で屋外広告が掲出される。場所などの詳細はデジタルハリウッド大学のX公式アカウントで告知される。
NI-KI コメント
撮影の感想とこだわり
今日の撮影が、子供部屋から始まって少しずつ傾いていき、窓の外にジャンプするというものだったんですが、ストーリーも含めて、すごく楽しく撮影できたんじゃないかなと思います。こだわったシーンは最後のジャンプするシーンで、表情のほかにも、外に飛び出すというダイナミック感を再現しようとこだわりました。学生の皆さんにも僕たち
CM単独出演が決まった際の気持ち
完全に1人きりのCMは初めてだったので、少し緊張していましたが、自分にとってもいい経験になるんじゃないかなと思い、すごく楽しみでわくわくしていました。1人でも多くの方にENHYPENというチームを知っていただけたらなと思います。
NI-KIの現在の夢、その夢を抱いたきっかけ
今はもっと成長する事が目標です。まだまだ未熟な部分が沢山あるので、アーティストとして、もっとENGENEの皆さんにかっこいいパフォーマンスをお見せする事が今、僕の課題だと思います。
人生の中で大きな決断をした際の不安や辛かったこと、それでも決断できた理由、支えになった言葉、大切にしている軸
僕はこれから経験する未来が楽しみで、不安よりも期待の方が大きかったです。自分が何よりもしたい事だったし、アーティストになることが3歳からの夢だったので、ただ、がむしゃらに練習してました。
進路に悩む高校生や受験生へのメッセージ
進路以外にも人生において沢山の選択をする時があると思いますが、何事にも当たって砕けるというマインドで臨むことが1番大切じゃないかと思います。
r!ki🐆 @_kimuranirishi
@natalie_mu @NI_KIGLOBAL NI-KI 😍🐆💙