DREAMS COME TRUE全面協力、新たなカルチャー発信基地「渋谷 ドリカム シアター」オープン

DREAMS COME TRUEが企画に全面協力するテントシアター「渋谷 ドリカム シアター supported by Page30」（SHIBUYA DREAMS COME TRUE THEATER supported by Page30）が4月11日から6月1日まで東京・渋谷にてオープンする。

渋谷のライブハウスでデビューライブを行い、キャリアをスタートさせたドリカム。そんな縁の深い渋谷に新たな1ページを刻むためにスタートした本企画では、ドリカムの中村正人がエグゼクティブプロデューサーを務める堤幸彦監督映画「Page30」が上映されるのをはじめ、映画、音楽、演劇、ダンス、ファッションなどさまざまなカルチャーが発信される。周囲にはフードエリアが設けられ、エンタメ、カルチャー、そして飲食をさまざまな世代が楽しめるスポットに。イベント内容や場所などの詳細は後日発表される。

企画タイトルに含まれる「DREAMS COME TRUE」は、バンド名だけでなく言葉本来の「夢が叶う」という意味でも用いられ、「1人ひとりにとってのDREAMS COME TRUEが生まれる場にしたい」という思いが込められている。