「地面師たち」は、新庄耕による同名小説を
石野の劇伴は、大根のラブコールによって実現。自身初の劇伴制作について、石野は「最初の打ち合わせの時、大根監督から僕が昔出したアルバム『LUNATIQUE』のイメージでまずはメインテーマを作ってほしいです、というお話がありました。あとは全体的に『不穏な感じで』と。具体的なイメージを言ってもらえたので、話は早かったです」と大根とのやり取りを明かす。なお最終的には40曲ほど楽曲を制作したといい、「最初から40曲作れって言われていたら、多分心が折れていたと思うんですけど(笑)。気がついたらそれぐらいになっていたというか、とにかく数が多かったのでそこはやっぱり大変でしたね」と振り返っている。
いいたかゆうた|GiftX,inc | @yutaiitaka
これはみたい
石野卓球がピエール瀧出演のNetflix作品「地面師たち」劇伴担当(コメントあり) https://t.co/j4ztMgFjaN