今年で結成35周年を迎えた
どちらの楽曲にも吉田サトシがギターで参加しているほか、ミックスは「電気グルーヴ32周年の歌」を得能直也、「電気グルーヴ34周年の歌」を渡部高士がそれぞれ担当。ジャケットデザインは田中秀幸(FrameGraphics)が手がけた。YouTubeでは、動画生成AI・Kaiberで制作された「電気グルーヴ32周年の歌」「電気グルーヴ34周年の歌」の試聴用動画を公開中。石野卓球は今回の新曲2曲について、自身のX(Twitter)公式アカウントにて「電気グルーヴ35周年の曲を作っていたら興がのって32周年と34周年の曲もできたよ!」とポストしていた。
なお電気グルーヴはこれまで周年を記念して「電気グルーヴ20周年のうた」「電気グルーヴ25周年の歌(駅前で先に待っとるばい)」「電気グルーヴ10周年の歌 2019」「電気グルーヴ30周年の唄」をリリースしている。
showgunn @showgunn
結成35周年の電気グルーヴ、新曲「32周年の歌」「34周年の歌」を同時リリース
https://t.co/pV7Izd15Ut