「今のアンスリュームが一番カッコいい」アジアツアーファイナルで示した7人の進化

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アンスリュームが昨日3月12日に東京・Zepp Shinjuku(TOKYO)でアジアツアー「とらべりゅーむ!!!!!!!ASIA ZEPP FINAL」のファイナル公演を開催した。

東京・Zepp Shinjuku(TOKYO)のフロアをバックに記念撮影するアンスリューム。(撮影:真島洸)

東京・Zepp Shinjuku(TOKYO)のフロアをバックに記念撮影するアンスリューム。(撮影:真島洸)

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「ここにいる全員が無敵になれる時間」

9月の東京公演を皮切りに、上海、愛知、沖縄、宮城、大阪を巡ってきたアンスリューム。ツアーの締めくくりとして行われたZepp Shinjuku(TOKYO)公演は、現7人体制の充実ぶりを鮮やかに刻みつけるライブとなった。Overtureが鳴り響いたのち、彼女たちは「Re:Start Live」「Stay Real」を立て続けに披露。朝日奈まみが「今日は皆さんに最高の時間を届けます!」とまっすぐに呼びかけると、フロアの熱気は一気に加速した。そこから「シルエットノーバー」「無敵LOVERS」へとなだれ込む中、ちぎらは「ここにいる全員が無敵になれる時間を作ります!」と力強く宣言。7人は序盤からエネルギッシュな歌とダンスで観客を巻き込み、Zepp Shinjuku(TOKYO)をアンスリュームの色に染め上げた。

アンスリューム「とらべりゅーむ!!!!!!!ASIA ZEPP FINAL」の様子。(撮影:真島洸)

アンスリューム「とらべりゅーむ!!!!!!!ASIA ZEPP FINAL」の様子。(撮影:真島洸) [高画質で見る]

自己紹介を経て披露された「超!!アンスリューム大サーカス」「だだだっ!!!!!!!」では、もなかこゆの掛け声に合わせてフロアから大きなコールが発生。メンバーと観客が互いの声をぶつけ合うようにして、会場の一体感をさらに高めていった。そこから彼女たちは「恋せよ!!ぱらぱら半ちゃーはん」「恋のお注射」「口下手ナイトメール」「メランコリー」「でんぱはっく・れでぃお」と畳みかける。かわいらしさと遊び心、そして攻めのテンションがめまぐるしく入れ替わるブロックの中で、7人のパフォーマンス力は終始ぶれない。紫音にーなが「もう一度ぶち上げていきましょうー!」と煽ると、観客も大きな歓声とコールで応え、フロアのボルテージはさらに上昇した。

アンスリューム「とらべりゅーむ!!!!!!!ASIA ZEPP FINAL」の様子。(撮影:真島洸)

アンスリューム「とらべりゅーむ!!!!!!!ASIA ZEPP FINAL」の様子。(撮影:真島洸) [高画質で見る]

アンスリューム「とらべりゅーむ!!!!!!!ASIA ZEPP FINAL」の様子。(撮影:真島洸)

アンスリューム「とらべりゅーむ!!!!!!!ASIA ZEPP FINAL」の様子。(撮影:真島洸) [高画質で見る]

中盤のMCでは、もなかがこの半年間を振り返る。ツアー初日に新メンバーが加入し、この7人でアジアツアーを回ってきたことに触れながら、「今のアンスリュームの一番の武器は何かなって考え直したときに、アイドルにとっては当たり前かもしれないけど、歌とかダンスとかパフォーマンス力がこの7人のメンバーに合った一番の武器なんじゃないかなって思いました」と語った。そして彼女は「正直、私は今のアンスリュームが一番カッコいいと思ってます」と言い切り、場内を大きく沸かせた。その言葉が持つ説得力は、続く「にゅーかおすっ!!!!!!!」「BLUE ROCK」「チャイティーラテ」「今夜は世界のまんなかで」「is」でより強固なものとなる。楽曲ごとに異なる表情を見せながらも、7人は一貫して研ぎ澄まされたパフォーマンスを繰り広げ、ツアーファイナルにふさわしいグループとしての強度を示した。

アンスリューム「とらべりゅーむ!!!!!!!ASIA ZEPP FINAL」の様子。(撮影:真島洸)

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Zepp DiverCityワンマン決定

アンコールではスクリーンに「夏前、私たちの覚悟を形にします」という文字が映し出され、6月1日に東京・Zepp DiverCity(TOKYO)でワンマンライブ「アンスリュームONE MAN LIVE 2026」が行われることが発表される。突然の知らせに会場がどよめきと歓声に包まれる中、アンスリュームは「ネバーランド」「はいどあんどしーく!」を披露。MCでちぎらは「今日はみんなに進化した姿を見せられたかなって思うんですけど、この進化をまだまだずっと止めずにこれからも進んでいくので、皆さんこれからも応援よろしくお願いします」と、決意の言葉をまっすぐに届けた。

アンスリューム「とらべりゅーむ!!!!!!!ASIA ZEPP FINAL」の様子。(撮影:真島洸)

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ライブのラストを飾ったのは「光彩奏歌」。写真撮影を挟み、最後に紫音は「これ以上にもっとより多くの人たちを幸せにできるように、私たちは今後ももっともっとがんばっていくので、これからもついてきてください」と観客に呼びかけた。7人の現在地をしっかりと示しながら、グループの進化を証明したツアーはこうして締めくくられた。

銀テープが舞う東京・Zepp Shinjuku(TOKYO)。(撮影:真島洸)

銀テープが舞う東京・Zepp Shinjuku(TOKYO)。(撮影:真島洸) [高画質で見る]

楽天チケットのプラットフォームIDOL SPOT TICKETでは、4月6日23:59までZepp DiverCity(TOKYO)公演のチケット先行抽選予約を受け付けている。

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セットリスト

アンスリューム アジアツアー「とらべりゅーむ!!!!!!!ASIA ZEPP FINAL」2026年3月12日 Zepp Shinjuku(TOKYO)

01. Over ture
02. Re:Start Live
03. Stay Real
04. シルエットノーバー
05. 無敵LOVERS
06. Magic shower
07. 超!!アンスリューム大サーカス
08. だだだっ!!!!!!!
09. 恋せよ!!ぱらぱら半ちゃーはん
10. 恋のお注射
11. 口下手ナイトメール
12. メランコリー
13. でんぱはっく・れでぃお
14. にゅーかおすっ!!!!!!!
15. BLUE ROCK
16. チャイティーラテ
17. 今夜は世界のまんなかで
18. is
<アンコール>
19. ネバーランド
20. はいどあんどしーく!
21. 光彩奏歌

アンスリュームONE MAN LIVE 2026

2026年6月1日(月)東京都 Zepp DiverCity(TOKYO)

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読者の反応

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ちぎら @anthurium_chigi

音楽ナタリーさんに掲載させていただきました!

昨日の余韻にまた溢れちゃった〜!!
ライブレポートも写真も素敵なのでぜひチェックしてください♩ https://t.co/Hr4Lra1pBx

コメントを読む(8件)

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