ビークル監修AC/DCトリビュート盤ついに完成

AC/DCの楽曲を日本人アーティストがカバーしたトリビュートアルバム「THUNDER TRACKS」が3月26日に発売される。

AC/DCの旧作18タイトルの国内盤が、現在紙ジャケット仕様で復刻リリース中。2月20日には第3弾5アイテムが発売される(写真は1992年発表のライブアルバム「LIVE」)。

AC/DCの旧作18タイトルの国内盤が、現在紙ジャケット仕様で復刻リリース中。2月20日には第3弾5アイテムが発売される(写真は1992年発表のライブアルバム「LIVE」)。

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このアルバムはBEAT CRUSADERSが監修。1992年にリリースされたライブアルバム「LIVE」のシングル・ディスク・バージョンと同じ曲順で、AC/DCの真骨頂であるライブ感を表現した、本家に負けず劣らずのロック魂満載の作品となっている。

参加アーティストはBEAT CRUSADERS、キャプテンストライダム、ELECTRIC EEL SHOCK、少年ナイフSCOOBIE DO10-FEET、FedMUSIC、斉藤和義、SENSHO1500、奥田民生TUCKER、RAZORS EDGE、BLEACH、FACTの14組。SENSHO1500がカバーした「DIRTY DEEDS DONE DIRT CHEAP」には、松下ナオユキ(ex.ピンクリボン軍)、川崎テツシ(STANCE PUNKS)、野口薫(GRiP)が参加している。初回限定盤はスペシャル映像を収録したDVD付き。

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