SixTONES新シングルに初のソロ曲収録　元BiSHアイナ、堂本剛、平井大が制作参加

8月30日にリリースされるSixTONESの11thシングル「CREAK」のカップリング曲の詳細が発表された。

シングル「CREAK」のカップリング曲はデビュー以来初となるメンバーのソロ楽曲で、初回盤Aは”愛”、初回盤Bは“恋”を題材にしている。初回盤Aの松村北斗ソロ「ガラス花」はアイナ・ジ・エンド（ex. BiSH）、ジェシーソロ「Never Ending Love」は堂本剛が制作。高地優吾ソロ「MUSIC IN ME」は本人のリクエストを反映したラップ調のナンバーとなっている。初回盤Bの森本慎太郎ソロ「Love is…」は平井大が提供。京本大我ソロ「We can't go back」および田中樹ソロ「Sorry」は本人が制作した楽曲で、「We can't go back」は京本が作り溜めてきたデモ音源からセレクトしたロックチューン、「Sorry」は王道R&Bサウンドをベースにしたラップ曲だ。なお通常盤のカップリング曲は後日発表となる。

また初回盤B付属DVDには、各ソロ曲の制作過程を追ったドキュメンタリー映像「Documentary of SixTONES Solo Project」が収められることも決まった。