中島雄士がソロ名義初の失恋ソング配信、1990年代のR&Bテイストを取り入れたミッドテンポなナンバー

中島雄士（グソクムズ）が新曲「最低なドラマ」を本日11月11日に配信リリースした。

「最低なドラマ」は中島のソロ名義では初の失恋ソング。1990年代のR&Bテイストを取り入れたミッドテンポの楽曲で、トランペットとトロンボーンの演奏を島裕介が担当した。ジャケットイラストは前作「Moootion!!!」に引き続き、雑誌「NYLON JAPAN」やクラフトビール「PUNK IPA」の醸造元「BREWDOG」とのコラボなどで注目されるイラストレーター・OKADAが手がけた。現在YouTubeでは同楽曲のリリックビデオを公開中。