JO1川西、川尻、豆原がキュンとする“あざとい女性”は？禁断企画で3人のウブっぷりが明らかに

JO1の川西拓実、川尻蓮、豆原一成が出演するテレビ朝日系「あざとくて何が悪いの？」の特別企画「禁断企画！JO1がキュンとするあざとい女性」が本日19日（月・祝）にTELASAで配信された。

川西、川尻、豆原は先ほどまで地上波で放送されていた番組「あざとくて何が悪いの？」にゲスト出演していた。「禁断企画！JO1がキュンとするあざとい女性」はTELASAの限定企画。彼らがそれぞれキュンとくる“あざとい女性”をミニドラマ仕立てのVTRで再現する。ドラマでは3人を柊太朗が、相手の女性を元ラストアイドルの長月翠が演じる。

ドラマを制作するにあたって、スタッフが事前に川西、川尻、豆原にキュンとする女性をヒアリング。その時点でスタッフも心配するほどの3人のウブっぷりが明らかになるも、本人たちに自覚はないようで、川西は「いい“あざとい”を出しました。自信あります！」と断言する。MCの田中みな実と弘中綾香は彼らがこの先危ない女性に引っかからないように目を光らせるも、そのウブさに仰天。田中は「しんぱーい。保育園からやり直して（笑）」、弘中は「落としやすい。楽チン、楽チン！」と3人を斬りまくる。さらに、もっとも初歩的な“あざとテク”に翻弄されていることが判明した某メンバーに至っては、完全に赤ちゃん扱いされてしまう。