四人囃子のキーボーディスト坂下秀実が死去、PEGMOのメンバーとしても活躍

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四人囃子のキーボーディスト、坂下秀実が7月31日に永眠したことが発表された。

坂下は活動初期から四人囃子に参加し、1989年にバンドが活動を再開したあともメンバーとして長年活躍。1980年代にはテクノポップバンド・PEGMOにも所属していた。四人囃子のFacebook公式アカウントでは坂下のおくやみとともに、彼が2020年に不慮の事故に遭い、リハビリを続けていたことが明かされている。なお告別式などは近親者のみで行われる。

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