昨年10月にソロデビューシングル「鬼でもない」を発表したMAINAMIND。2ndシングルとなる本作は、デビューシングルに続いてプロデュースおよびクリエイティブディレクションに加茂啓太郎、アレンジに大林亮三(
MAINAMINDは「『ナイトクルージング』を初めて聴いた時衝撃を受けました」「MAINAMAINDでお世話になってるレコーディングスタジオはフィッシュマンズがずっと練習で使っていた場所でした。レコーディングしてる時、スタジオのオーナーの方に『今歌ってる目の前あるアンプは伸治が使ってたんだよ』と聞いた時は凄く嬉しかったです。これも不思議なご縁だなって思い心込めて歌わさせていただきました。その時、佐藤伸治さんはずっと生きてるんだと思いました」と、「ナイトクルージング」についての思いを語っている。
MAINAMIND コメント
「ナイトクルージング」を初めて聴いた時衝撃を受けました。
心癒されるビートにリリックは衝撃的な言葉の数々で棘がある感じ。優しさの中に怒り悲しみ苦しみがあり、暗い部屋のカーテンの隙間から溢れる太陽の光のような、ほんの僅かに見え隠れする喜びを感じました。
ハイセンスすぎて私が生まれた歳にこの曲がリリースされてる事にもびっくりしました。
たまたまなんですがMAINAMAINDでお世話になってるレコーディングスタジオは
音楽ナタリー @natalie_mu
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