横浜3連結会場の都市型フェスにcro-magnon、キセルら出演

横浜ベイホール、ベイサイド横浜、タイクーンコンチネンタルの連結会場で5月15日に都市型アートフェスティバル「SYNCHRONICITY'11」が開催されることが決定した。

ライブハウスとクラブ、レストランを屋外テラスで連結したこの会場は、合計で3000名以上のキャパシティ。海沿いの開放的なロケーションで、クロスオーバーな音楽やアートを体感することができる。

出演アーティスト第1弾として発表されているのは、犬式の三宅洋平、Peace-K、BLISSEDの白石才三、らぞくの越野竜太、SOIL&"PIMP"SESSIONSの元晴からなるバンド「（仮）ALBATRUS」や、cro-magnon、DJ MITSU THE BEATS（GAGLE）、ムッシュかまやつ＋沼澤尚、キセル、Leyona＆Latyr Sy（Flying Rhythms）といった面々。

オフィシャルサイトでは現在早割チケットを販売中。同イベントは2007年以来毎回ソールドアウトとなっているので、チケットは早めに購入しておこう。

SYNCHRONICITY'11

2010年5月15日（日） 神奈川県 横浜ベイホール、ベイサイド横浜、タイクーンコンチネンタル3連結会場
＜ライブ＞
（仮）ALBATRUS、cro-magnon、DJ MITSU THE BEATS、ムッシュかまやつ＋沼澤尚、キセル、Leyona＆Latyr Sy、NITORON a.k.a. ニトロン虎の巻、Ko Umehara（-kikyu-）

＜パフォーマンス＞
SARO（-kikyu-）

＜VJ＞
矢吹和彦（-kikyu-）、SAKKAKU

＜ライブペインティング＞
gravity free、shina（-kikyu-）

＜デコレーション＞
大島エレク総業(Dormitory K, atombox)

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