「Coffee Excess」は「迷いながらでも、肩の力を抜いて前に進んでいこう!」という前向きな気持ちが歌詞に込められた楽曲。コーヒーを注ぐ音や食器が重なる音、咳払いなどが盛り込まれ、日常の風景を連想させるリラックスした温かみのあるサウンドに仕上がっている。
本作にはmabanuaが2018年にフランスのフェス「La Magnifique Society」で競演した多国籍バンド・SuperorganismのOrono(Vo)と、Oronoと親交のあるアーティストLennonが参加。作詞とジャケットアートワークはOronoが手がけた。この楽曲についてmabanuaは「欲求のままに音を作っていく。こんな当たり前な事がなんて素敵な事なんだ!と覚醒しました」とコメントしている。
mabanua コメント
OronoとLennonに会ってから、本能そのものというか、欲求のままに音を作っていく。
こんな当たり前な事がなんて素敵な事なんだ!と覚醒しました。
Orono(Superorganism)コメント
mabanuaさんとのコラボ、mabanuaさんらしく凄く心地良く、面白かったです!
曲作りの大半は慣れているメール経由のスタイルだったので、とても自然に出来上がった曲だと思います。アートワークも担当させて貰えて光栄です!
あとレノンのボーカルを録りにmabanuaさんのスタジオお邪魔させて貰った時も楽しかったし、、、とりえあず全部楽しかったです!
ありがとうございます! mabanuaフォエバー!
音楽ナタリー @natalie_mu
mabanuaが覚醒!Superorganism・Orono&Lennonと欲求のままに作ったコラボ曲
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