J-WAVEの時報が10年ぶりリニューアル、Shingo Suzukiとmabanua制作のサウンドが正時を告げる

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OvallのShingo Suzuki、mabanuaが制作した時報サウンド「TICK TACK J-WAVE」が、明日6月1日(火)からJ-WAVEでオンエアされる。

左からShingo Suzuki、mabanua。

左からShingo Suzuki、mabanua。

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「TICK TACK J-WAVE」はJ-WAVEで平日の10:00、15:00、18:00に流れる時報。このたびこの時報が約10年ぶりにリニューアルされ、10:00と15:00にはShingo Suzukiが手がけたサウンドが、18:00にはmabanuaが手がけたサウンドがオンエアされる。

Shingo Suzuki コメント

J-WAVEの聞き慣れたいつもの時報、ラジオから流れくるひと時。
多くの人が様々なシチュエーションで過ごしている姿を想像しながら、新しい時報を作りました。そこには僕自身の姿も。
新たな風がJ-WAVEとリスナーに届けられたら嬉しいです。

mabanua コメント

今回10年振りに時報が生まれ変わるということで、非常に光栄です。
帰宅時間に感じるあのホッとした気持ちと、これから夜に向けてのワクワク感、リスナー皆さんの素敵な夕暮れ時の後押しになるような、そんな音を目指しました。

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読者の反応

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『ラジオの時間』編集部 @time_of_radio

6月1日から。平日の10:00、15:00、18:00に流れるそうです。/J-WAVEの時報が10年ぶりリニューアル、Shingo Suzukiとmabanua制作のサウンドが正時を告げる https://t.co/4TSqHYHaqe

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