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宇多田ヒカル、国外活動もEMI Musicとタッグ

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宇多田ヒカルと彼女の所属事務所u3musicが、EMI Musicと全世界での契約に合意したことが明らかになった。

宇多田は1998年にEMI Music Japanからシングル「Automatic / time will tell」でメジャーデビューし、これまでに5枚のオリジナルアルバムと、21枚のシングルをリリース。活動休止前の11月24日には、2枚目となるベストアルバム「Utada Hikaru SINGLE COLLECTION VOL.2」のリリースを控えている。

一方で宇多田は国外の名義をUTADAとし、ユニバーサルミュージックから「EXODUS」「This Is The One」という2枚のアルバムを発表。11月24日にはユニバーサルからもベスト盤が発売されるが、リリースにあたって宇多田が「私の意志とは無関係のリリース」「心のこもっていない『商品』です」と発言していたことから各方面で話題を呼んでいた。

今回の契約によって、今後宇多田の音楽活動は、EMI Musicを拠点に全世界で「宇多田ヒカル」というアーティスト名に統一して展開されることが決定。EMI GroupのCEOであるロジャー・ファクソンは「私たちはEMIの世界的ネットワーク、専門性、情熱が、素晴らしい才能を持つ宇多田ヒカルというアーティストに貢献し、音楽やクリエイティビティをサポートし続けていくことを大変うれしく思います」と喜びのコメントを寄せている。

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