バニビ＆ちょいワル社長、ニュースで振り返る激動の歴史

9月22日にベストアルバム「VaniBest」を発表したバニラビーンズが、ナタリーPower Pushに初登場。所属事務所フラワーレーベル代表・戸練直木氏を交え、結成からこれまでの歴史を振り返った。

インタビューでは過去にナタリーに掲載されたニュース記事をもとに、バニラビーンズがこれまで歩んできた道のりをたどりつつ、彼女たちがいかにして「規格外のアイドル」としての存在感を築き上げてきたのかを徹底究明。

ガラス張りのトラックに乗るおなじみのプロモーション活動“トラック生活”や、伝説のイベント“ビンタ会”など、彼女たちならではの軌跡を“ちょいワル社長”こと戸練氏の貴重な証言とともにたどった。また、掟ポルシェ（ロマンポルシェ。）、カジヒデキといった交流のある関係者にまつわるエピソードにも触れている。

ちょいワル社長がどのような思いからバニラビーンズを作り上げたのか。そして彼女たちの重要なキーワードである“北欧”とは一体何を指しているのか。「VaniBest」で示唆された彼女たちのこれからについても語られたロングインタビューにぜひ目を通してほしい。