OTOTOYでライブハウス救済企画「Save Our Place」

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本日4月3日、OTOTOYが新型コロナウイルス感染拡大の影響で営業を自粛している施設を支援する企画「Save Our Place」をスタートさせた。

「Save Our Place」ロゴ

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「Save Our Place」のイメージ。

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これは企画の趣旨に賛同したアーティストが作った音源をOTOTOYで配信し、その売り上げからクレジット決済手数料と著作権使用料を除いた金額を、アーティストが希望する施設に全額送るというプロジェクト。無観客ライブの映像を配信したり、ライブ音源の録音のための費用を一旦負担するなどのサポートも行われる。

このプロジェクトの第1弾作品として、4月6日にFUCKER、田島ハルコLimited Express (has gone?)DEATHROの4組による無観客ライブの音源「CRYMAX BROADCAST ~SAVE THE BUSHBASH COMPILATION」の配信販売がスタートし、この音源の収益はライブが行われた東京・BUSHBASHに送られる。なお同プロジェクトに参加するアーティストは、順次追加されていく。

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「Save Our Place」主催者コメント

現在、新型コロナウイルスの影響で、多くのイベント/ライヴが開催自粛を余儀なくされています。それによりライヴハウスやイベントスペースなど、多くの施設が経済的にも精神的にも大きなダメージを受けています。

そこでOTOTOYではこういった施設を少しでも支援したく、ミュージシャンとともに施設をサポートできる企画「Save Our Place」を立ち上げました。

それは、ミュージシャンが創った音源をOTOTOYで販売し、その売上をミュージシャンが希望する施設へ届けるという仕組みです。今の政府の方針を見るに、従業員の人件費の負担は軽減されそうですが、施設はそれ以外にも家賃や光熱費、その他諸々の多額の運営費がかかり続けます。そのため、今こそ我々が大好きな施設に直接的な支援をすべきだと考えました。

「Save Our Place」で一番やりたいことは、ミュージシャンがはじめてライヴをやった、応援し育ててくれた、自分たちのファンが楽しんで遊べる、新型コロナウイルスの騒動が落ち着いた後に帰って来れる…そんな大切な大切な場所を、音楽の力で直接支援することです。

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