宇多田ヒカルや加山雄三、星野源とコラボするなど、ヒップホップとポップスの架け橋として活躍するPUNPEE。50ページにおよぶ「Quick Japan」の巻頭特集では彼と所属レーベルSUMMITの全面的な協力のもと、2002年の活動開始から現在に至るまでの道のりを徹底的かつ多面的に振り返ると共に今後の展望にも迫っている。
また今号では前号の表紙に登場した
「Quick Japan vol.147」PUNPEE特集コンテンツ一覧
グラビア(神藤剛=撮影)
お前はなぜ
P、量子力学を学ぶ
タイムマシーンに乗り込んで、タイムトラベラーになれるのか?
(対談:大阪大学素粒子論研究室 橋本幸士教授)
特別企画
YEARBOOK of P 2002-2019
聞き手:原島“ど真ん中”宙芳/増田岳哉(SUMMIT A&R)
・2002-2006:BEGINNING「MD・ノルマ・UMB」
・2007-2009:
・2010-2012:PRODUCE「P、ルネッサンスの訪れを待つ」
・2013-2017:FEATURING「アルバムへの長く険しい道のり」
・2017-2019:SOLO「メインマンPUNPEEの自覚」
・epilogue:GAPPER「PUNPEEとの出会い」
SKIT
BACK IN THE DAYS PLAYLIST 6/SUMMIT SCRAPBOOKS/GUEST MUSIC PLAYLIST 12/P’s Camelaroll/まだ捨てられないCD
ARTWORK
POP-UP GALLERY MODERN TIMES EXHIBITION
ソロインタビュー
リンク
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- PUNPEE - SUMMIT
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【NEWS】
PUNPEEの活動を「QJ」が徹底的に振り返る、BEYOOOOONDSも再登場
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