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indigo la End「ごっこ」主題歌を千原ジュニア称賛「1回聴いただけでインプットされる」

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「ごっこ」初日舞台挨拶の様子。左から熊澤尚人監督、千原ジュニア、平尾菜々花、川谷絵音。

「ごっこ」初日舞台挨拶の様子。左から熊澤尚人監督、千原ジュニア、平尾菜々花、川谷絵音。

ごっこ」の初日舞台挨拶が本日10月20日に東京・ユーロスペースで開催され、主題歌を担当したindigo la Endより川谷絵音(Vo, G)、キャストの千原ジュニア平尾菜々花、監督の熊澤尚人が登壇した。

小路啓之による同名マンガを原作とした本作は、大阪の寂れた帽子店で仲むつまじく暮らす40歳目前のニート・城宮と5歳の少女ヨヨ子の平和な生活が、ある衝撃的な事実によって崩壊してしまうさまを描くヒューマンドラマ。千原が城宮、平尾がヨヨ子を演じた。

今回indigo la Endは映画主題歌として新曲「ほころびごっこ」を書き下ろし提供。本日公開された楽曲のミュージックビデオには、平尾も出演している。千原は主題歌について「1回聴いただけでインプットされる素晴らしい曲。友人の音楽プロデューサーが『これはえげつない。この曲を聴くためだけに映画館に足を運んでもいいくらいや』って言ってるのを聞いて『そうなんや!』と思いました」と称賛した。

川谷は最初に映画を観たときの心境について「最初はめっちゃ暗いなと思ったんですけど、2人の演技にどんどん引き込まれていって、早く曲を作りたいと思いました」とコメント。MV撮影で平尾の演技を間近で見たという彼は「映画でも(平尾は)表情がすごかったので、表情だけでMVを作れるんじゃないかと思って。撮影が始まるまでは普通のお子さんなんですけど、撮影が始まって『泣いてください』と言われたら、わーって泣いて……間違で見ていて本当にすごいなって思いました」と感心した様子だった。

最後には「主題歌ももちろん聴いてほしいんですが、映画が素晴らしいのでぜひ紹介してください。indigo la Endきっかけでもいいので、映画を観てくださる方が1人でも増えていただければ本望です」と映画をアピールし、イベントを終えた。

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