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チームしゃちほこ、渋谷でジャンプ!パワフルゲリラライブで自家発電

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チームしゃちほこのゲリラライブの様子。

チームしゃちほこのゲリラライブの様子。

チームしゃちほこが本日2月28日に東京・渋谷109前でゲリラライブを行った。

これは、この日に発売された彼女たちのニューシングル「JUMP MAN」のリリースを記念して実施されたもの。JUMP MANは“幸せの使者”と言う意味を持つ言葉で、5人は文字通り幸せの使者になるべく渋谷のど真ん中にサプライズ登場した。

メンバーは、ライブ前に集まった報道陣に向けて意気込みを語り、伊藤千由李は「こんなに渋谷のど真ん中でライブをするなんてなかなかできないことですし、すごい日ですね今日は! 『JUMP MAN』を広げていけたらと思って気合い十分です!」とコメントする。「JUMP MAN」の振り付けには飛び跳ねる振りがたくさん登場することからこの日の舞台には発電床が敷き詰められており、彼女は「発電も初めて!」と初体験を前に心を躍らせた。また「誰が一番電力を作り出せそうか?」と言う質問には伊藤、秋本帆華、咲良菜緒、大黒柚姫が一斉に坂本遥奈を指差す。満場一致で指名された坂本は「私は4人よりも1歳若いので、そのぶん跳びまくりたいと思います!」と語ったが、咲良は「彼女は1回のジャンプの発電力がすごいと思う!」と異なる指名理由を口にしていた。

また、メンバーと同郷のフィギュアスケート選手・宇野昌磨が平昌五輪で銀メダルを取った話題を振られると、秋本は「同い年でああやって世界で活躍している姿に元気をもらえるし、ある意味で私たちのJUMP MANです」と作品タイトルに絡めて彼の快挙を称える。さらに伊藤は先行配信された「JUMP MAN」がiTunes StoreのJ-POPチャートで1位を獲得したことを報道陣に伝え「私たちも“金メダル”だと思います!」と笑顔を見せた。

そうして、ライブはメジャーデビュー曲「首都移転計画」でスタート。この曲を終えるとメンバーは「渋谷の皆さん、初めまして!」と道行く人に自己紹介する。「JUMP MAN」は2曲目に披露され、伊藤は「振り付けにも注目してください!」とひと言。5人はコンパクトなステージを所狭しと動き回りながら、軽快なジャンプを繰り返して集まったファンを巻き込んでいった。

3曲目には彼女たちのキラーチューン「抱きしめてアンセム」がドロップされ、この選曲に集まったファンは大盛り上がりで大きなコールを響かせる。坂本が「渋谷のみんな、声出していくぞ!」と叫ぶと盛り上がりは加速し、続く「START」で5人は一斉にステージの最前線へ。舞台から飛び出しそうな勢いで聴衆を煽った。「JUMP MAN」のカップリング曲「雨天決行」でライブを締めくくると、秋本は「こんなにたくさんの方が来てくださって、チームしゃちほこの存在を多くの人に知ってもらえたんじゃないかなと思います」と充実の笑みを浮かべる。彼女は最後に「『JUMP MAN』をよろしくお願いします!」と呼びかけて舞台袖へ。メンバーが順に退場したあとに大黒が発電量を確認すると、モニターには13320mWの発電を意味する「2220」という数字が記録されていた。

チームしゃちほこ「『JUMP MAN』発売記念イベント」2018年2月28日 セットリスト

01. 首都移転計画
02. JUMP MAN
03. 抱きしめてアンセム
04. START
05. 雨天決行

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