全日本CDショップ店員組合の企画による音楽アワード「第10回CDショップ大賞2018」の1次ノミネート作品が発表された。
今回の選出対象作品は、2017年1月1日から6月30日までの間に日本国内でリリースされた邦楽のオリジナルアルバム。全国のCDショップ店員869名による投票の結果、
「CDショップ大賞」は「行かなきゃ 会えない 音がある。」をスローガンに掲げ、2009年に設立された賞。CDショップ店員による候補作品の投票、ノミネート作品の発表を前半と後半に分けて年に2回行い、最終投票を経て翌年3月に大賞発表および授賞式が実施される。前回の「第9回CDショップ大賞2017」では宇多田ヒカルのアルバム「Fantome」が大賞を、Aimerのアルバム「daydream」が準大賞を受賞している。
※「Fantome」の「o」はサーカムフレックス付きが正式表記。
「第10回CDショップ大賞2018」1次ノミネート作品
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・MONDO GROSSO「何度でも新しく生まれる」
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リンク
- 全日本CDショップ店員組合
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「CDショップ大賞」候補にCornelius、Suchmos、さユり、乃木坂46、ワンオクほか #竹原ピストル https://t.co/3O8EgEZvBZ