7月26日に発表する「エンジェルベイビー」を皮切りに、3カ月連続でシングルをリリースする銀杏BOYZ。第2弾シングルの表題曲「骨」は2016年に安藤裕子に提供した楽曲のセルフカバーで、峯田和伸が弾き語りで演奏した同曲は自身が主演を務めたドラマ「奇跡の人」のエンディングテーマとして使用されていたが、今回のシングルにはバンドバージョンの音源が収録される。カップリングナンバーは2005年に発表された1stアルバム「DOOR」の収録曲「援助交際」のタイトルを変更した「円光」。2017年バージョンと「DOOR」収録バージョンとを聴き比べるのもよさそうだ。
今回のレコーディングには銀杏BOYZのツアーで演奏しているメンバーが参加。ドラムは岡山健二(
銀杏BOYZ「骨」収録曲
01. 骨
02. 円光
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佐藤 響 HIBIKI SATO🥁 @ds_hibikix
峯田の骨聴けるのうれしーーー! 銀杏BOYZ、3カ月連続シングル第2弾は「骨」 - 音楽ナタリー https://t.co/ujZ2bqbvIi