新創刊カルチャー雑誌「IN/SECTS」で“ひとり”を考える

関西発のカルチャーマガジン「IN/SECTS」の創刊号が明日10月11日に発売される。

第1号ということもあって今号の特集は「ひとり」。ひとりによる考えやこだわり、そこから広がっていくコミュニティやカルチャー、そしてその可能性を探るべく、ひとりのお店、ソロミュージシャン、ピン芸人などにインタビューを試みている。

今回インタビューを受けているのは、表紙にもなっているCORNELIUSや、菊地成孔、YOSHIMI、中山功太、高木正勝、ALTZ、ディック・エル・デマシアド、藤野可織、ICHI、オオルタイチ、二階堂和美、HIDADDY、次松大助など20人以上。「IN/SECTS」のオフィシャルサイトでも販売受付が行われる予定なので、自宅近くに販売書店がない場合はメールで問い合わせてみよう。