石橋英子がイタリアの絵画＆音楽ユニット招聘しツアー

石橋英子がイタリア人アーティストSONUS MUSARUMを日本に招いてジョイントツアーを開催することが決定した。

SONUS MUSARUMは、イタリアの伝説的ロックバンドAFTERHOURSのメンバーでもあるギタリスト＆作曲家のシャビエ・イリオンドと、独自のスクラッチング画法で実験的空間を作り出すペインターのヴァレンティナ・ティアッピー二によるユニット。音と絵画を融合させた革新的パフォーマンスで、他では体験できないオリジナルなライブを繰り広げる。

ツアーは9月1日からスタートし、大阪、神戸、秋葉原、横浜、下北沢の5会場のライブハウスで実施。各公演にはヒューマンシャワー（砂十島NANI：BOGULTA ＋ 河端一：Acid Mothers Temple）、オニ（あふりらんぽ）、渡邊琢磨（COMBO PIANO）×内橋和久×吉田達也なども出演する。