アニメ映画「亜人 -衝突-」の主題歌として書き下ろされた
MVはバンドのアグレッシブなパフォーマンスを捉えた内容で、半田淳也が監督を担当。彼は「自分を取り巻く重力を感じなくなるその一瞬を、LAMP IN TERRENは全身を使って表現しているのだろうと感じながら、彼らの演奏を収録しました」とコメントしている。
なお「innocence」は5月3日に、LAMP IN TERRENのメジャーデビュー後初のシングルとしてリリースされる。
半田淳也 コメント
急に目の前のドアがバアンと開き、利き足が一歩前にでるような衝動を感じることがあります。自分が生きていることに対する問いが、頭の中でスーパーボールのように跳ね続ける感覚の中で、なにか答えがひらめく瞬きのような。自分を取り巻く重力を感じなくなるその一瞬を、LAMP IN TERRENは全身を使って表現しているのだろうと感じながら、彼らの演奏を収録しました。
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リンク
- LAMP IN TERREN「innocence」ミュージックビデオ - YouTube
- LAMP IN TERREN
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音楽ナタリー @natalie_mu
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