このMVは松尾レミ(Vo, G)の希望で、ゆらゆら帝国やフリッパーズ・ギターの映像を手がける山口保幸がディレクションを担当。ポップな色使いが印象的な60's感あふれる映像に仕上がった。
また2月15日までの期間限定で、ハッシュタグキャンペーンがスタート。これはGLIM SPANKYが掲げるキャッチコピー「ロックは生きている」にちなんだもので、自分がロックだと思う楽曲名やアーティスト名などをTwitterやInstagramで「#ロックは生きている」というハッシュタグを付けて投稿すると、抽選で豪華賞品がプレゼントされる。詳しくはキャンペーン特設サイトにて確認を。
松尾レミ(Vo, G)コメント
根っこにあるものを受け継ぎながらもいままでにないポップさやシックスティーズ感、キッズ感のある楽しいPVになりました。撮影はめちゃくちゃ寒かったのですが、外で色の煙を使った撮影では、天候や風に左右されるため、ミスもできず緊張しました。メイクはPVのコンセプトにあわせて外国のティーンっぽくカラフルにしてもらってます。
亀本寛貴(G)コメント
いままでのPVと方向性が違うので新鮮に感じました。2016年の新しいGLIM SPANKYが見られると思います。
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- GLIM SPANKY「ワイルド・サイドを行け」MV (SHORT VER.) - YouTube
- GLIM SPANKY「#ロックは生きている」特設サイト
- GLIM SPANKY(グリムスパンキー)
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音楽ナタリー @natalie_mu
GLIM SPANKY、山口保幸手がけた60's感あふれる新MV公開 https://t.co/1sTg6znuXO https://t.co/XJdEF9SjAx