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ゆるめるモ!が新曲公開、美しく壮大なシューゲイザー

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ゆるめるモ!「人間は少し不真面目」MVより。(c)2015 YOU’LL MELT MORE! Film Partners

ゆるめるモ!「人間は少し不真面目」MVより。(c)2015 YOU’LL MELT MORE! Film Partners

ゆるめるモ!の新曲「人間は少し不真面目」のミュージックビデオが彼女たちのYouTube公式チャンネルで公開された。

「人間は少し不真面目」は10月31日より劇場公開されるゆるめるモ!初主演映画「女の子よ死体と踊れ」において、主題歌としてエンディングで流れる楽曲。ハシダカズマ(箱庭の室内楽)が作曲を手がけており、Slowdiveなどを彷彿とさせる美しく壮大なシューゲイザーサウンドに仕上がっている。

MVは、ビルの屋上でメンバー6人が白い衣装に身を包んで踊り、ともに戯れるシーンを撮影。そこに「女の子よ死体と踊れ」の本編映像を大量にはさんだ構成になっている。劇中で6人が踊るシーンの振り付けは、メンバーのもねが担当。なお撮影当時は主題歌が完成しておらず、メンバーは別の曲を使ってダンスをしているという。

なお「人間は少し不真面目」は10月21日にリリースされる5曲入りCD「映画スペシャルCD『女の子よ死体と踊れ』」に収められる。

もね コメント

このダンスは、ゆるめるモ!の「NNN」という曲の振り付けです。曲は確かに違いますが、あとから映像を観たらとても合っているような感じがしたので、良かったんじゃないかな、と個人的には思っています。「NNN」では生と祈り、というところに重きを置いていて、全体的に儀式のようなバレエ要素の高い振り付けにしていて、そういう意味では「人間は少し不真面目」と似ている部分もあるな、と思いました。映画の中で輪になって踊ってるところが1番好きなので、そこに自分の振り付けを入れてもらえたことが、あ、自分でも役に立てた!と思って嬉しかったです笑。

田家大知プロデューサー コメント

映像を初めて観た瞬間、これはシューゲイザーだ!と思いました。太陽の光がホワイトノイズに溶け合うような質感です。マイ・ブラッディ・バレンタインやスロウダイヴなどのイメージでと作曲のハシダ(カズマ)さんに要望を伝えて映像を観せたらものすごくすばらしい曲があがってきて、作詞の小林愛さんにも映像を観せたら泣ける詞を書いてくれました。映画の感動も相まって奇跡のような1曲です。

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