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松江潤が「人はなぜグラサンで強気になるのか」と疑問を抱くナンバー

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松江潤が新レーベル・NATURAL FOUNDATION Recordingsのブランド・SItuationから、明日7月8日にシングル「人はなぜグラサンで強気になるのか / サングラスの女」をアナログ7inchおよび配信でリリースする。

NATURAL FOUNDATION Recordingsは、KIRINJI堀込泰行の所属事務所・ナチュラルファウンデーションが新たに始動させた音楽レーベル。NATURAL FOUNDATION Recordingsはリリースの形態やコンセプトに基づいて異なるブランド名を冠して運営され、まずは配信、アナログ7inch、マーチャンダイズを中心にリリース展開するブランド・SItuationがスタートした。

今回発売される松江潤の新作は、SItuationブランドの第1弾作品として制作されたもの。ソリッドなギターリフとダンサブルなグルーヴに乗せて松江が素朴な疑問を歌う「人はなぜグラサンで強気なるのか」と、エンディングでマイカ・ルブテの気だるいフランス語のセリフが流れるインスト「サングラスの女」を収録。レコーディングにはキーボードで皆川真人、ドラムで須藤俊明(GOMES THE HITMAN、uminecosounds、奇形児、石橋英子 with もう死んだ人たち、前野健太とソープランダーズ)が参加している。

ジャケットデザインは土岐麻子や一十三十一のアートワークを手がけ、自らのブランド・yugeのデザイナーとしても活躍する弓削匠が担当。「BACK IN パーキージーン」をテーマにしたアートワークになっている。

NATURAL FOUNDATION Recordingsでは今作以降もこのレーベルのみで聴くことができる楽曲を発表していくとのこと。今後は堀込泰行や堀込高樹(KIRINJI)のソロシングルなどのリリースも予定されている。

※記事初出時、アーティストのパートについての記述に誤りがありました。訂正してお詫びいたします。

スネオヘアー コメント

何だか、カラダが騒ぎ出すし…さらっとやってみせるJM、嫉妬する。

堀込泰行 コメント

松江君はその童顔&潤と言うかわゆい名前とは裏腹に、実はけっこう狂暴な一面を持っている。彼のギターからは常にそういったものを感じるし、ボーカルには中年らしからぬ青臭い乱暴さが残っている。その辺りが実に癖になるのです。

クボケンジ(メレンゲ)

松江さんのソロライブを観に行かせてもらった時に聴いたこの曲のパンチ力は忘れられません。
我々ミュージシャンは常に大げさに風呂敷を広げてここまでたどり着いたのです。どんどん便利になっていき、個人の個性が割と認められているこのご時世。世間の日差しは昭和の頃より強くないですが、我々はちょっと転んだだけでも大けがにみせていかなければなりません。
それでも弱気になりそうなときはどうかグラサンを着用してださい。

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