UAと菊地成孔は、坪口昌恭(Piano / 東京ザヴィヌルバッハ, DCPRG)、鈴木正人(B /
なお本作はSACDハイブリッドでのリリースとなり、生まれ変わった「cure jazz」の世界をよりリアルな音像で堪能できる作品となっている。
UA×菊地成孔「cure jazz reunion」収録曲
01. Amaiyu
02. Ordinary fool
03. Born to be blue
04. Night in Tunisia
05. Music on the planet where dawn never breaks
06. Over the rainbow
07. Hymn of Lambarene
08. This city is too jazzy to be in love
09. I’ll be seeing you
菊地成孔 コメント
前作「CURE JAZZ」はビクターからのリリースでしたが、まさか8年後(アルバムリリース換算)リユニオン作が製作され、それがソニー・ミュージックアーティスツさんのなかのワタシのレーベルから出るとは思いもよらず、また、彼女との邂逅についても、とてもひとことでは言い表せない深い感慨を抱いています。先ずは盤を聴いて頂きたく、ワタシの、未だに抱き続けている感慨、このアルバムが制作される経緯等についてはライナーノーツに総て記させて頂きます。前作を愛して下さった総ての方々は言うに及ばず、あらゆる方に聴いて頂きたい作品です。
リンク
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UA×成孔、8年ぶり「cure jazz」はライブ盤 - 音楽ナタリー http://t.co/AyytCD0nMM