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胎動する21世紀の音楽たち
1998~2005年 配信、フェス、SNS、そして…
“音楽=ファッション”と考えるLOW IQ 01
音楽も服も縁が大切
平野紗季子が語る浜崎あゆみ
謎多き歌姫から人間臭いスターへ。不器用で愛おしいayuという存在
岡山・YEBISU YA PRO
失敗から学んだのは、本当に好きな音楽だけで勝負すること
志磨遼平のルーツをたどる
小4のとき「天空の城ラピュタ」の主題歌で泣いてしまった
ドリカムをペットと楽しめる瀬戸内海沿いのカフェ
ドリカフェ
村上てつや(ゴスペラーズ)
人生やアーティスト活動の指針となった3作
ヨシダダイキチが創った、誰でも弾けるシタレレ
かわいくて簡単、曖昧で抽象的な音が魅力
林響太朗は絵画の持つ美しさを光で表現する
「映像はコンテンツの発射台」と語る、若きMV監督の頭の中
辻野かなみ(ときめき▽宣伝部)× 愛犬のくま
くまの瞳にロックオンされました
18歳の若さでこの世を去った天才アーティスト、imoutoidが遺したもの
未来を期待されていた少年の、早すぎる死から10年
桜田通が語るUVERworld
「俺も『CHANCE!』は好きな曲だ」と言ったTAKUYA∞くんに惚れた
マーケットの絶頂、“終わりの始まり”
1993年~98年 渋谷と団塊ジュニアとポストたち
清楚さを大切にする坂井仁香(ときめき▽宣伝部)
モデル活動を通じて知った“かわいいの幅”
和田輪(Maison book girl)
“萌え”という感情が芽生えた「らんま1/2」ほか、影響を受けたマンガ3作
いとうせいこう / 豊崎愛生編
今年、いよいよ音楽活動50周年を迎える細野晴臣。長年にわたるキャリアで細野が発表してきた楽曲の数々がApple Musicで配信されている。
「あっ」と驚く“濃いめ”を追求する浅川英郎
何十年も前の写真が今でも店頭に並ぶ面白さは、ほかにはない
時代性に捉われない真部脩一(集団行動)
自分の好きなアイテムを気持ちよく長く着る
昭和から平成へ、変わる音楽シーン
89年~93年、J-POPをCDで聴く時代に
鈴木健太のFENDER CUSTOM SHOP 1951 Nocaster with B-Bender Custom
大改造を施し「僕と言えばこれ」という楽器を手に入れた
静岡・Shizuoka UMBER
地元アーティストとタッグを組む、居心地のいいライブハウス
追悼・内田裕也
ロックプロデューサーとしての多大な功績
業界全体が幸せになるために必要な変化
求められる方針転換“現場”と“経営”のバランスとは
岡田靖幸が語る岡村靖幸
僕たちは岡村靖幸になれない
タカハシマイ(Czecho No Republic)
一見ファンタジックな“人間の本質”が描かれている3作
トクマルシューゴが厳選した3つの“楽器”
音が出る瞬間に立ち会うことが幸せ、それだけで満足
ミト(クラムボン)× うさぎのもぐさん
どんな綺麗な”女性”になるのかお父さんは心配
ライブキッズ目線を貫くTAKASHI KONUMA
人の縁に支えられて会社員からカメラマンに
ファンと一緒に嵐への愛を育むダイニングカフェ
flower&cafe 風花
松丸亮吾が語る米津玄師
1つの世界を作ろうとする米津さんは、圧倒的で唯一無二の存在