Amazon Music「FUJI ROCK FESTIVAL '25」配信特集|堀田茜が語る「フジロック」現地&配信の楽しみ方

7月25日から27日にかけて新潟・苗場スキー場で開催される野外音楽フェスティバル「FUJI ROCK FESTIVAL '25」。この模様がPrime VideoとTwitchで世界同時配信される。昨年も好評を博した、Amazon Musicがオフィシャルサポーターとして参画する「フジロック」のライブ配信。フレッドアゲイン、Vulfpeck、Vampire Weekendがヘッドライナーを務める今年は、3日券と2日目のチケットがソールドアウトしていることもあり、昨年よりも配信需要が高まりそうだ。

音楽ナタリーではフジロックのライブ配信に向けて、フェス好きとして知られる俳優 / モデルの堀田茜にインタビュー。通算4回足を運び、ライブ配信でも同フェスを楽しんだことがあるという彼女にフジロックでの思い出や配信での楽しみ方、今年注目している出演者について話を聞いた。

取材・文 / 小松香里撮影 / 草場雄介

Amazon「FUJI ROCK FESTIVAL '25」配信チャンネル

Prime Video

DAY 1

DAY 2

DAY 3


Twitch Amazon Music公式チャンネル

Japan(CH 1)

US(CH 2)

UK(CH 3)

堀田茜 インタビュー

配信はフジロックを知る入口

──堀田さんはフジロックにはどれくらい足を運んでいるんですか?

計4回です。1回目と2回目は10年くらい前で、いろんなフェスにたくさん行っていた時期なのでほかのフェスと記憶が混ざってしまっているのですが、2021年と2022年の記憶は鮮明に残っています。2021年はコロナ禍での中止を経ての2年ぶりの開催だったこともあり、出演者は日本のアーティストだけでしたが、マスクをして細心の注意を払いながらフジロックを楽しみました。

堀田茜

──印象的だったアクトは?

2021年はKing Gnuがすごかったですね。あと、SUMMITのステージもすごく盛り上がっていて楽しかったです。KID FRESINOもよかったなあ……。この年の金土は現地でヘトヘトになりながらも全力で楽しんで、日曜は動画配信サイトの配信を観ました。3日目のヘッドライナーだった電気グルーヴのライブも印象に残っています。コロナ禍でオンラインライブが身近になったこともあり、この時期から配信でフェスを楽しむ人が増えてきた気がしていて。現場に行くのももちろん最高ですが、お金や体調の問題、仕事の都合とかで行きづらい場合も配信でフェスを楽しめるのはありがたいです。いきなり現場に行くことに不安がある人にとって配信はフジロックの魅力を知れるいい入り口ですよね。

──堀田さんの配信でのフジロックの楽しみ方というと?

キンキンに冷やしたお酒とお菓子とおつまみを持ち寄って、家で楽しむのが好きです。音響の環境をよくしたほうがライブの臨場感が出てもっと配信を楽しめるんじゃないかなと思っていて、自宅にいいスピーカーを設置することが目下の目標です。涼しい部屋でリラックスしつつ、現場と同じように次のアクトのライブが始まるのにワクワクしたり、「次は誰だっけ?」とタイムテーブルを見てスケジュールを組み立てたり、ライブ配信もいろんな楽しみ方があると思います。あと、友達同士でデバイスを持ち寄って複数のステージを同時に観られるのも配信ならではの楽しみ方なのかなと。

──会場にいても、観たいアクトがかぶっていたり、ステージ間の移動の渋滞に巻き込まれたり、会場に入場規制で観られなかったりした場合、スマホを使ってライブを楽しむこともできますよね。

確かに! 会場で配信を観るのもありですね。お目当てのステージの待ち時間に興味のあるアクトを配信で観たり、ごはんを食べながら観たり……あと、大きなステージだと、前のほうに行かないとアーティストの表情や手元がはっきりとは見えないですが、配信だと「こんな表情で歌ってるんだ」とか「こんな汗かいてるんだ」とか、そういうことがわかったりもしますよね。たくさん楽しみ方があるので、利用しないともったいないですね!

今年のフジロックで楽しみにしているアーティスト

──堀田さんは今年も参加されるそうですが、楽しみにしているアクトは誰ですか?

一番楽しみなのは土曜日のVulfpeckです。初来日がフジロックのヘッドライナーってすごいですよね。去年ぐらいからずっと曲を聴いていて、ファンクをベースにジャズ味もある、あの世界観をフジロックで堪能できるのがすごく楽しみです。仕事があるので、最後まで滞在できるかどうか微妙なのですが……。あと、2021年のRED MARQUEEで観たライブがとてもよかった君島大空さんも楽しみです。神秘的な歌声をはじめ、君島さんにしか出せない魅力にあふれていて、ライブを観ているとどこか涼しい場所にワープしたような感覚になります。幻想的という言葉がぴったりなアーティストです。

──君島大空さんは今年GREEN STAGEに出演されるので、RED MARQUEEとはまた違ったステージが観られそうです。

そうですね。あと楽しみにしているのはTOMOOさん。曲が好きでよく聴かせてもらっているんですが、ライブは観たことがないので「どんなライブをしてくれるんだろう?」と期待しています。パワフルでカッコいい歌声の方なので、きっとお昼からテンションが上がるはずです。FIELD OF HEAVENに出るKIRINJIも楽しみなんですけど、TOMOOさんと時間がかぶってしまっているので、途中で抜けて配信で観ようかな……ああ! Vulfpeckの裏ではFIELD OF HEAVENでEGO-WRAPPIN'もライブがあるんですね。ここは初来日のVulfpeckを取って、EGO-WRAPPIN'は配信で少しでも観られたらいいなと思います。

堀田茜

──GREEN STAGEとRED MARQUEEは近いですし、WHITE STAGEもがんばればGREEN STAGEから移動できそうですが、FIELD OF HEAVENはなかなか遠いですもんね。こういうときに配信があるのはとてもありがたいですね。

はい。あとmei eharaさんのステージも気になっています。以前お仕事でライブを観させてもらって、そのときは代打で急遽出演されたライブだったこともあり、アコースティックのライブだったんですが、それがすごくカッコよくてふわっとした歌声もMCもとても素敵で、自然に囲まれたフジロックのシチュエーションにきっとぴったりなので最高な時間になりそう。Suchmosは再始動してから初のフェス出演になると思うのでこちらも見逃せないですね。OK Goのライブもどんな感じになるのか気になります。踊ってばかりの国も観たいですが、STUTSとかぶっているので、どちらかは配信で楽しむことになりそうです。こうして話していると、本当に配信があるのはありがたいなと思います。

プレイリストを作って余韻に浸る

──フジロックで好きになったアーティストは君島大空さん以外にいますか?

2022年の初日のヘッドライナーだったVampire Weekendです。もともと好きで聴いていたんですが、フジロックで観てより好きになりました。もちろん演奏も最高なんですが、ご本人たちのキャラクターがいい具合に肩の力が抜けててかわいくて。アルバム「Father Of The Bride」のアートワークになっている地球儀のオブジェが組み込まれたセットがとても印象的で、すごく心温まるステージでした。今年はヘッドライナーで戻ってくるということですが、残念ながら私が行けない3日目なので配信で観られたらいいなと思っています。

──Amazon Musicでは出演アーティストのプレイリストを公開しているのでそれを聴いて予習ができますよね。

これ、すごくありがたいんです。プレイリストで聴いて興味を持ったアーティストのライブを実際にフジロックで観られるのは最高な体験なので。車で行く場合は、観る予定のアーティストの曲のプレイリストを友達とそれぞれ作って、お互いかけあって「このアーティストいいね」とか「この曲やってほしいよね」とか言い合っています。それがすごく楽しくて、一番テンションが高いかもしれない(笑)。君島さんとVampire Weekendは帰りの車の中でライブを思い出しながら曲を聴いて浸っていた記憶がありますね。帰り道は正直疲れているけれど、「あの曲ヤバかったよね」とか「あそこで泣きそうになったよね」とか、それぞれ観たライブの感想を話し合う時間も楽しいです。

──ライブ後にセットリストでプレイリストを作って聴くのも、余韻に浸れそうです(※プレイリストの作成には、AmazonプライムまたはAmazon Music Unlimitedの登録が必要)。

フェスのあとに私はそれをよくやります(笑)。

──フジロックのアプリの機能のひとつであるマイタイムテーブルは使っていますか?

いえ、アプリは使わずに、スマホのメモ帳に書き込んでそれを友達にシェアしています。昔はタイムテーブルをプリントアウトして観たいアクトに丸を付けてました。最近はフジロックから帰ってきたら観たアーティストを手帳に全部書き出して、自分の文字で残すことで忘れないようにしてます。フジロックのアプリもどんどん進化していますよね。ステージの位置だけでなく、会場のどこに何があるのかがわかる地図があるのが助かります。

堀田茜

いつか再結成したOasisをフジロックで観たい

──フジロックでライブ以外に楽しみにしていることはありますか?

自然とごはんとファッションです。会場に着いた瞬間から東京とは違う空気を感じますし、参加者の方たちのフジロックへの熱量が感じられてアドレナリンが出て、お祭り気分になります。会場の苗場スキー場は木に囲まれていて、川が流れていて自然がいっぱい。テントが目に入るとフジロックに来た実感が湧きます。ほかにもごはんがおいしいフェスはありますが、フジロックは特に種類が豊富ですし、いろんなグルメが手軽に楽しめるのがアツいです。行列ができているときは、友達と手分けして食べ物と飲み物を買って。そのあと木陰で合流したときの幸福感は唯一無二です。

──フジロックは自然の中のフェスということもあり、準備するものが多いですが、パッキングに苦労したりしませんか?

私、準備している時間も大好きなんです。冷却グッズを調べたり、どの日焼け止めを持っていくかを考えたり、そんな時間も楽しいです。雨具や日よけグッズも必須なので、どんどん荷物が増えていっちゃうんですけど、なるべく荷物をコンパクトにして、快適に過ごすために小さめのモノを事前に購入したりなんかして。あとこれは私の小さなこだわりなんですが、ペットボトルを肩にぶら下げ続けてると肩が痛くなってくるので、ベルトループにぶら下げるようにしています。フェスファッションを考えるのもとても楽しいです。

──足元は何派ですか?

2021年のフジロックのタイミングでゴアテックススニーカーを買いました。雨が降っても水が中に入ってこないし、泥が付いても洗い流しやすいのでとても気に入っています。それを買ってからはいろんなフェスに履いて行ってます。でもフジロックで長靴を履いている人を見るとかわいいなと思います。来場者のファッションを見るのも好きなんですよね。それに、フジロックで友達にばったり会うこともよくあるんです。その友達と一緒にフジロックに遊びに来ている人と仲よくなったこともありますね。お互いフェス好きだとスッと友達になれたりするので、人との出会いも1つの楽しみかもしれないです。昔の友達に偶然出会うこともありますし。そういえば学生の頃、フェスでサカナクションを友達と一緒に観ていたら、その友達が急に3mぐらい前に飛び出していったことがあって。普段はそういうことをするタイプじゃなかったので、「人ってこんなに変わるんだ」って思ったことがあります(笑)。テンションが上がっていきなり踊り出すのもフェスならでは。非日常の場だからこそ出る友達の意外な一面を見れるのも面白いです。

──確かに。強い雨が降ってもそのまま濡れてる人とかもいますよね。

私はけっこうそのタイプかもしれないです(笑)。テンションが上がると雨さえ気持ちよくなっちゃうんですよね。人には迷惑をかけない範囲でタガを外して楽しんでます。自分を解放しにフェスに行ってるところもあります。

──フジロックの会場内でお気に入りのスポットはありますか?

苗場食堂のエリアです。木陰が多くて座っている方が多いこともあって、あのエリアに行くと「ちょっと休もうかな」という気分になるので、座ってゆっくりしちゃいますね。ごはんを食べながら苗場食堂のライブを聴いていると「このぜいたくってフェスならではだし、この上ない幸せだな」って思います。苗場食堂はRED MARQUEEでライブが始まると音が聞こえてくるので、気になったら急いで観に行ったり、そういう瞬間がすごく好きです。

──前夜祭から参加して4日間楽しむ参加者もいますが、堀田さんの理想のフジロックのスケジュールというと?

私はいろんなステージを観に行くので、1日だけでもクタクタになるんですよね(笑)。だから体力のある友達じゃないとずっと一緒に行動するのはしんどいと思います(笑)。欲を言えば、朝からお酒を飲みながら1日中楽しんで、夜中のアクトも楽しんで、ちょっと寝て、また朝から楽しむっていうのをやってみたいです。20代の体力のあるうちにやっておけばよかったな……。昔は深夜に楽しんでいる姿を知り合いに見られたらチャラいって思われちゃうかなって恐れて、へッドライナーを観終わったら会場を後にしてたんですけど、今は体力さえあれば夜通し楽しみたい気持ちがあります。森の中で朝から夜中までお酒やごはんを楽しみながらライブを観られるのは、フジロックならではの体験だと思うので。

──今後のフジロックに期待していることは?

今年再結成したOasisをフジロックのステージで観てみたいです。いろいろなハードルがあると思いますが、いつか観られたらうれしいなと思います。

堀田茜
Amazon Music「FUJI ROCK FESTIVAL '25」
アーティストラインナップ&タイムテーブル

DAY 1:2025年7月25日(金)

DAY 1 アーティストラインナップ&タイムテーブル

Ch.1

11:00~ Us(GREEN STAGE)
13:00~ ROUTE 17 Rock'n'Roll ORCHESTRA(feat. 山下久美子、甲本ヒロト、釘屋玄、Us、リアム・オ・メンリィ)(GREEN STAGE)
14:20~ マーシン(RED MARQUEE)
15:50~ エムドゥ・モクター(WHITE STAGE)
17:10~ Parlor Greens(FIELD OF HEAVEN)
19:00~ Vaundy(GREEN STAGE)
21:10~ フレッドアゲイン(GREEN STAGE)

Ch.2

11:30~ トリプルファイヤー(FIELD OF HEAVEN)
12:40~ TOMOO(RED MARQUEE)
15:00~ BRAHMAN(GREEN STAGE)
16:20~ 青葉市子(RED MARQUEE)
17:40~ MIYAVI(WHITE STAGE)
19:00~ マヤ・デライラ(FIELD OF HEAVEN)
20:30~ ティコ(RED MARQUEE)
22:00~ Suchmos(WHITE STAGE)

Ch.3

11:30~ kurayamisaka(RED MARQUEE)
12:20~ おとぼけビ~バ~(WHITE STAGE)
13:20~ KIRINJI (FIELD OF HEAVEN)
15:10~ Answer to Remember(FIELD OF HEAVEN)
17:00~ Hyukoh & Sunset Rollercoaster(GREEN STAGE)
18:20~ パフューム・ジーニアス(RED MARQUEE)
19:40~ OK Go(WHITE STAGE)
21:45~ Ezra Collective(FIELD OF HEAVEN)

DAY 2:2025年7月26日(土)

DAY 2 アーティストラインナップ&タイムテーブル

Ch.1

11:00~ Ca7riel & Paco Amoroso(GREEN STAGE)
13:00~ 君島大空 合奏形態(GREEN STAGE)
14:20~ Yhwh Nailgun(RED MARQUEE)
15:50~ フェイ・ウェブスター(WHITE STAGE)
17:10~ The Ska Flames(FIELD OF HEAVEN)
19:00~ African Head Charge(FIELD OF HEAVEN)
21:10~ Vulfpeck(GREEN STAGE)

Ch.2

10:20~ downy(RED MARQUEE)
11:30~ mei ehara(FIELD OF HEAVEN)
12:40~ 離婚伝説(RED MARQUEE)
14:00~ Balming Tiger(WHITE STAGE)
15:10~ 踊ってばかりの国(FIELD OF HEAVEN)
17:00~ ジェイムス・ブレイク(GREEN STAGE)
18:20~ ジンジャー・ルート(RED MARQUEE)
20:10~ サンボマスター(RED MARQUEE)
22:00~ フォー・テット(WHITE STAGE)

Ch.3

11:30~ jo0ji(RED MARQUEE)
12:20~ フェルミン・ムグルサ(WHITE STAGE)
13:20~ The Panturas(FIELD OF HEAVEN)
15:00~ STUTS(Band Set)(GREEN STAGE)
16:20~ Newdad (RED MARQUEE)
17:40~ JJJ(WHITE STAGE)
19:50~ バリー・キャント・スウィム(WHITE STAGE)
21:00~ EGO-WRAPPIN'(FIELD OF HEAVEN)

DAY 3:2025年7月27日(日)

DAY 3 アーティストラインナップ&タイムテーブル

Ch.1

11:00~ PIPERS(Red Hot Chilli Pipers)(GREEN STAGE)
12:40~ メイ・シモネス(RED MARQUEE)
13:40~ 吾妻光良 & The Swinging Boppers(FIELD OF HEAVEN)
15:10~ Grace Bowers & The Hodge Podge(FIELD OF HEAVEN)
17:00~ リトル・シムズ(GREEN STAGE)
18:10~ Creepy Nuts(GREEN STAGE)
19:15~ RADWIMPS(GREEN STAGE)
21:10~ Vampire Weekend(GREEN STAGE)

Ch.2

10:20~ DYGL(RED MARQUEE)
11:30~ She Her Her Hers(FIELD OF HEAVEN)
13:00~ 森山直太朗(GREEN STAGE)
14:20~ Silica Gel(WHITE STAGE)
16:00~ English Teacher(RED MARQUEE)
18:00~ kanekoayano(RED MARQUEE)
19:10~ ロバート・ランドルフ(FIELD OF HEAVEN)
20:30~ The Hives(RED MARQUEE)

Ch.3

11:30~ T字路s(RED MARQUEE)
12:30~ MONO NO AWARE(WHITE STAGE)
14:00~ まらしぃ(RED MARQUEE)
17:10~ JAKE SHIMABUKURO BAND(FIELD OF HEAVEN)
18:20~ Royel Otis(WHITE STAGE)
20:10~ 羊文学(WHITE STAGE)
21:20~ Galactic featuring ジェリー・ジョゼフ(FIELD OF HEAVEN)

※配信アーティストおよびスケジュールは予告なく変更される可能性あり。アーティストによってはフルのパフォーマンスではなく、一部のみの配信となる場合や、ライブのタイムスケジュールと異なる場合がある。

Amazon「FUJI ROCK FESTIVAL '25」配信チャンネル

Prime Video

DAY 1

DAY 2

DAY 3


Twitch Amazon Music公式チャンネル

Japan(CH 1)

US(CH 2)

UK(CH 3)

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Amazon Music「FUJI ROCK FESTIVAL '25」プレイリスト

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プロフィール

堀田茜(ホッタアカネ)

1992年10月26日生まれ、東京都出身。モデルとして活動するほか、日本テレビ系「世界の果てまでイッテQ!」などのバラエティ番組やCMに出演し、ドラマや映画などで俳優としても活躍している。2025年は「見える子ちゃん」や「この夏の星を見る」といった映画に出演。現在は東海テレビ・フジテレビ系ドラマ「浅草ラスボスおばあちゃん」に出演中。J-WAVE「ENEOS FOR OUR EARTH~ONE BY ONE~」のパーソナリティも務める。