駒場孝のトップへ戻る
映画初心者の僕でもわかる芯がある「侍タイムスリッパー」
“女子が観るおしゃれ映画”という認識だった「プラダを着た悪魔」
思わず映画評っぽい分析をしてしまった「THE FIRST SLAM DUNK」
レンタルビデオ屋で何度も借りるのをあきらめた「時をかける少女」
全長7.5mの巨大デップートラックが“相方探し”に出発「ウルヴァリン爪みせて」
CGにはない怖さを感じた「ジョーズ」
“映画アンテナ”に引っかかっていなかった「鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎」
初対面のはずのコングの言葉がだんだんわかってくる「ゴジラxコング新たなる帝国」
僕にとって「TENET テネット」は、荒れ狂う夜の海
伏線回収の面白さを教えてくれた「バック・トゥ・ザ・フューチャー」
誰やねん!どこやねん!何がしたいねん!でも死ぬほどおもろいんかい!「マッドマックス 怒りのデス・ロード」
ずっとタイトルを間違えて覚えていた「ホーム・アローン」
レビューも考察も出回っていない…「ゴジラ-1.0」を、公開前に緊張しながら鑑賞
宇宙系の話があまり頭に入ってこない人間が観た「エイリアン」
なにわ男子・藤原丈一郎がシソンヌ長谷川忍とMCでタッグ、関ジュ當間琉巧&角紳太郎は漫才に挑戦
映画超初心者・駒場にこがけんからアドバイス「意味がなさそうなシーンには意味がある」