ミルクボーイ駒場による映画感想連載。文脈をうまく読み取れず、鑑賞後にネット上のレビューを読んでも「えっ、この映画ってそんなこと言うてた?」となりがちな彼による素直な感想をお届けする。
第6回 僕にとって「TENET テネット」は、荒れ狂う夜の海
過去最速で置いていかれました
第5回 伏線回収の面白さを教えてくれた「バック・トゥ・ザ・フューチャー」
時間旅行系は苦手だけど、1往復の旅なら付いていける
第4回 誰やねん!どこやねん!何がしたいねん!でも死ぬほどおもろいんかい!「マッドマックス 怒りのデス・ロード」
何も考えず“感覚”で観れる映画もあるんや
第3回 ずっとタイトルを間違えて覚えていた「ホーム・アローン」
いくらバタバタとしてたとはいえ、ほんまにそんなことなる?
第2回 レビューも考察も出回っていない…「ゴジラ-1.0」を、公開前に緊張しながら鑑賞
一瞬でゴジラワールドへ
第1回 宇宙系の話があまり頭に入ってこない人間が観た「エイリアン」
「宇宙船に猫おるんですか」
第0回 映画超初心者・駒場にこがけんからアドバイス「意味がなさそうなシーンには意味がある」
連載開始記念対談:駒場孝×こがけん